日本三大花火、夏の大曲は激混み必至だけども春はそれほどでもないらしいということで、雰囲気を味わいに始発で大曲へ。
大曲市は周辺合併により2005年から大仙市大曲に(wiki)。
除雪車。
両方のレーンとも手前が突き当りで、来た道戻りで秋田か東京方面に向かいます。
日本赤。
駅から徒歩の場合はここ通るんですかね。
大曲でレンタカーを借り、翌日は三陸花火で、3日目の日中をフルに観光して、仙台にカーを返して帰る計画です。
入場無料の花火ミュージアム。色々と資料が展示されています。
と、藤城清治の影絵だけでも見に行く価値あります。撮影禁止が残念。
休憩所では8Kモニターで去年の大会の様子が放映されていました。急に8Kモニターが欲しくなりました。
多分、大会当日のみ限定と思われる、秋田犬ふれあいコーナーがありました。キャワ。
春の混雑具合が読めませんが、駐車場が16時開場なので15時台に並び始めたとしてもまだ時間あり。数時間をゆったりと農業科学館で過ごすことにしました。
イロハモミジという名札が下がってましたが、紅かったですね。イロハモミジは新緑になる種類っぽいですが。
紅葉と桜が撮れるところは割とレアですよね。秋の十月桜の方がパターンとしては多いかな。
チューリップの近くのベンチにはお絵かきされた絵が。
よく折れないですね。コウモリランではなく、
レリアスーパービエンスとやら。