どもっ✨
スージーですヾ(>ω<)✨
「マネーと言う名の犬」の一文です。
子どものころから「友達」ってだれのことだろうと考えることがあります。
・昔から遊んでいる地元のメンバー→友達
・今、遊んでいる人たち→友達
・子どもの時はよく遊んでいたけど今は会ってない→友達?
・友達の連れてきた人→知り合い
・一度会って話しをしただけの人→知り合い
・一度会ったけど、もう一度会いたい人→友達
なんかこうやって考えると
友達って一緒にいる時間の長さではなくて
もう一度会いたいと思うかどうかなのかなー🤔
今はとくにSNSで繋がれる時代だから
心の距離感が近いようで遠い。
『友達』
という気持ちが
時間の経過とともに
炙り出しの文字のように
徐々に薄くなっていく。
そこで行動を起こして失いたくないと思う人か
何があっても絶対にまた会える!!と信じきれるくらいの人が
ともだち
なのかも。
これって結局
自分の心次第なんだろなー🤔
自分が相手のことをどれだけ想えているか?
それを問われている気がする。
一瞬の出会いをどれだけ大切にしてきた?
たとえ、2度と会えなくても相手にまた会いたいと想ってもらえるように行動できたか?
炙り出しのように消えてしまうものではなく
心に焼印を残せたか?
と最近は人付き合いのあり方を考えています。