妻の自転車が盗まれた件
https://ameblo.jp/biridian/entry-12613010596.html
の続き
この直後バタバタしていて時間が空いてしまいましたが、しっかり被害届をを出してきました。
そもそも前ブログで書いたように「つい出来心」で盗むような立地ではないこと、あとは逃げ得は許さないと言う気持ちから。
そもそもこれで犯人が捕まるとは思えませんが、せめてできることはやっておこうと思います。
コンプライアンス部部長として、曲がったことは大嫌いなので。
さて、初めて「被害届」を作成してもらいましたが、なかなか細かく書くもののようです。
・自転車の防犯登録
・自転車の色、メーカー、形状、購入金額
・所有者の氏名、年齢、住所、電話番号
・盗まれた場所と時間
この辺りは想定の範囲
・該当車の特徴
・購入時期からの現在の価値(感覚で良い)
・所有者の身長
・届け出者の情報と被害者との関係
・なぜ本人が来なかったかの理由
※私が手続きしたので
こんな感じで結局小一時間かかりました。
内容的には
・赤いミニサイクル(ママチャリ)
・かごにはグレーの防犯カバー
・フレームにポメラニアンの反射シール
・所有者の身長150cm(シートの高さを推測するらしい)
・5年経過しているので価値は数千円もないかも
・本人は仕事で来られない
こんな感じです。
たかだか数千円、、、と思われますが、考え方は逆で「たかだか数千円」で被害届を出されて、万が一見つかった場合、きちんと方の裁きを受けてもらいたいということなのです
逃げ得は許しません。