びりギャルソン -8ページ目

びりギャルソン

勉強ができなかった息子が3カ月で日芸に現役合格した嘘のような本当の話

日芸を目指す上で

英語はとにかく700選1本を例のやり方でまわす。


国語は古文の話の内容を漫画や動画で見まくる。


現代文は講師ヒラさんのやり方を試す。


と言う受験勉強でしたが、日芸の赤本をやってみたら問題の中に日本文学史があることがわかりました。


日本文学史は毎年出てる。

文学史の答えは考えてもわからない。

覚えているかいないかで一瞬にして決まる。


ならば覚えるしかありません。


かつて私は日本史だけは得意だったので、その覚え方で日本文学史の勉強をやってみることにしました。


それはノートを数冊用意して、一冊毎に「奈良」「平安」「鎌倉」「室町」「江戸」「明治」「大正」「昭和」と記入し、古事記や源氏物語、夏目漱石や三島由紀夫など、試験にはまず出ないSS級の名前や作品をそれぞれの時代に書いて行きます。


ちょうどいい動画がありますよ。


基本中の基本なので、日芸レベルでは出題されませんが、これを軸に過去問から肉付けしてノートを書いて行きます。


例えば日芸の過去問に「第三の新人」が出題されたことがあります。


その答えはどの参考書の何処に書いてあるのか。

他の大学ではどういう角度から出題されるのか。

これを4つの参考書を比較しながら、どんどんノートに書いて行くのです。

大切なのは

「広く浅く」ではなく「狭く深く」

です。

何故なら、もしもまた「第三の新人」関連の問題が出題されたとき、広く浅く適当に覚えていたために答えが見つからないのはもったいないからです。


日本文学史はわからないものはわかりません。







これを2日に1回のペースでやります。

すると「狭く深く」がいつのまにか広く深くなっているのです。


そして大切なのは、

入試では1番最初に秒殺で片付ける

です。


とっとと片付けて、他の問題に時間を与えた方がいいです。


※奈良と室町はその後ほとんど追加されず、もったいないことをしました。