静養と記念日西表と小浜島で静養した熱も出やすいし薬をいっぱい持って出掛けた往診の先生は現地の救急も気にして紹介状を準備してくれていました数日、空気や水が合うのかとても体調良く過ごすことができました写真の顔はステロイドのせいかパンパンですアルビノの野生の孔雀に遭いました東京に帰った途端、体調崩し寝ておりました長男が昼寝してた私を見て紫の唇だったのでびっくりさせてしまったでも今日はいろいろなことがあった記念日長女の誕生日、告知から2年!!!今日1日をまた迎えられて嬉しい☺️