どれもこれもシマキンチャクフグみたいで、ノコギリハギなんか見つからん、、、
マツカサウオ
マルソデカラッパ カラッパとは、マレー語で、ヤシの実を意味するそう。確かにヤシの実だね。どこかの水族館で、カラッパが、動いているのを見て、非常に面白かった。これは、動いてくれそうもないね。
アケボノハゼ 上皇陛下が命名されたいう。上皇陛下は、ハゼの研究者だったね。
チンアナゴ
ミズタマハゼ えらの近くに、水玉模様があるからかな。
ミツボシクロスズメダイ
イソギンチャクと共生 クマノミ
マンジュウイシモチ 名前も変わってるけど、しっぽ近くの水玉模様が、独特。草間彌生を思い起こさせる
青い目がキラキラ光っているのは、イトヒキデンジクダイ
パラダイスフィッシュ
フサカサゴ
ニシキテグリ へ~なんだね、この模様
メラネシアンアンティス
ニホンウナギ
ミズクラゲ
やっと終わりに近づいた。でも、まだ、あるんだよ、、、
魚じゃないのが、、、