前にも一度、やはり、アンデス関係の展示を見に来たことあるけれど、かなり、辺鄙な所にある。
日興証券の創始者、遠山元一氏が母のために築造した邸宅内に美術館がある。
1月19日(木)
本川越駅から、桶川駅行きの10:28のバスに乗って、牛ケ谷戸バス停で下車後、歩いて15分ほど。
11時過ぎ、入館。
何度もアンデス関係の工芸品は、見たことあるけれど、いつ見ても、おもしろい。
鳥の造形は、特に気になっちゃう
ハチドリとイモムシ ハチドリはイモムシなんて食べないよ!
クビワアマツバメ 特徴をとらえているね
これもまあ、似てる
鷲
ペンギン ペルーでペンギンなんて見られたのかしら?もっと南、南米大陸先端ぐらいなら見れるけど
鹿もかわいらしい
ヘビの形をしてジャガーの文様に鳥の頭がついてる
ピューマ
動物の他にも
現代のアンデスインカの人たちの風貌に似てる
織物も味わい深い
インベーダーみたい
トカゲ
見学を終えて、邸宅と庭園の散策
玄関をあがったところ
庭の眺め
お風呂場 生活感があって面白い
本川越へ戻るバスは、12:55までなかったので、少し、庭でのんびり。
その後、外へ出ると、ジョウビタキ
花が咲いていたら、よかったのにね
バス停へ戻る道すがらセスナ?
12:55の川越駅行きバスに乗車。
この後、本川越駅で、バスを乗り換えて、伊佐沼へ行こうと思っていたけど面倒になったので、途中でバスを降りて、川越の氷川神社へ。
人がいっぱいで、驚いた。
おや、おもしろいものを見つけた?鯛の模型を釣り上げてる、、、
ここから本川越の駅まで歩き、本川越14:18の電車で帰路につく。