学習支援員の仕事を辞めて、今はとある療育施設で勤務しています。
そこで先日交わされた会話の中で
「セラピストは褒め言葉を100は使いこなせる必要がある」
というのがありました。
褒める教育の大切さとその効果については、多くの人が聞いたことがあると思います。
支援員の仕事でも、とにかく支援児童を褒めまくってました。
そこで褒めることの知られざる効果ついて、経験からひとつ。
自分の子供を叱っていて、もはや何について叱っていたのか分からんくらい、
話が迷走して自分の怒りボルテージが上がっちゃったこと、ないでしょうか。
私はよくありました。
怒ってると自分の中から別の怒りエネルギーが湧き上がってきて、
自分ではコントロールできなくなることがあるんです。
ところが「褒める」についてはこんなことは一切なく、
しかも褒められてる子供が喜ぶのは当然で、
褒めてる方もこれまた結構気分いい、という。
人を褒めている時の気持ちが、そもそもいい気分なので、
通常の判断基準だったら褒められないようなことでも、
あえて「褒める」ことで、結果自分の気分は単純にいい気分になるんです。
これ、叱る時は真逆の効果を生みます。
ホント、こんなことも知らずに、長男をボロクソに叱りまくっちゃったなあ。
反省してます。

ランキングに参加してます。よければポッチっとお願いしてもいいですか。