・人力プロペラ機部門 (Part1)

東京工業大学Meister

筑波大学つくば鳥人間の会

東京都立大学T-MIT

電気通信大学U.E.Cwings

帝京大学Sky Project

日本大学理工学部 航空研究会

東北大学Windnauts

 

 

・滑空機部門

都立産技高専Team ЯTR

Team Tinker

室蘭工業大学

広島工業大学 HIT Sky Project

徳島大学鳥人間プロジェクト

法政大学 航空工学研究会Hope

日本大学生産工学部津田沼航空研究会

Iwatani クリーンエネルギーチーム

上智大学Flying Turkeys

東京都立大学MaPPL

Flower's factory

九州大学 鳥人間チーム

愛知総合工科高校T&E鳥人間部

東京理科大学鳥人間サークル鳥科

飛ん女の会with FlightWorks

Team 三鷹茂原下横田

 

 

・人力プロペラ機部門 (Part2)

大阪工業大学 人力飛行機プロジェクト

大阪公立大学堺・風車の会

立命館大学 飛行機研究会RAPT

芝浦工業大学 Team Birdman Trial

Birdman House 伊賀

 

大会当日のフライト順とはかなり違うことがわかります。

 

大会当日のフライト順は以下の記事より↓

 

 

 

今年の大会では人力プロペラ機部門で学生記録更新・70km完全制覇まであと少しというところまで行ったのもあってダイジェストになってしまうチームが多くありました。(12チーム中9チームがダイジェスト 滑空機では16チーム中6チームがダイジェスト)

 

2日間で行っているものを2時間に収めるのですから仕方がない部分もあるのかもしれませんがプロペラ機部門の場合だと「放送でダイジェストにならない条件=パイロン旋回」になって来ていると年々感じます。

 

今年の大会をみると東北大学が頭一つ抜けているように感じますが日本大学、東京工業大学はもちろんのこと近年実力をつけている大阪工業大学・東京都立大学などのチームがパイロン旋回をすることができるチームであると私は考えています。

 

 

 

2023年大会の結果は以下の通りです。