ここ数ヶ月、実家に行くたびに、
母が無くし物をしています。
「病院の診察券がない」
「病院に毎回持っていく記録ノートがない」
「自転車の鍵がない」
「家の鍵がない」
「急須がない」w
毎週のように何かがないと言い、
一緒に探せど見つからず。
しかし、たいてい次の週には見つかっています。
「どこにあったの?」と聞いても、
無くしたことも、一緒に探したことも、
そして見つかった時のことも覚えていません。
おそらく自分の中で、「ここ」だという場所があるのだろうけど、それを忘れてしまう瞬間があるのでしょう。
しかし、銀行の通帳は2週間経っても見つかりませんでした。
今までの無くし物は、
たいてい1週間経てば見つかっていたので、
「さすがに、これは」
と思い、一緒に銀行へ。
「通帳を無くしたので、再発行したい」
という旨を伝えたところ。
現在、取引口座が3つあるとのこと。
そして、よく引き出す口座のキャッシュカードは
使えなくなっているという事実も発覚。
「暗証番号を3回お間違えになって、
使えなくなったようですね。」と。
母、その出来事を全く覚えておらず。
母は昔から、暗証番号は決まった4桁の数字を使い回していました。
「とうとう忘れてしまったか…」
やっぱり、とも思うし、がっかり、とも思う。
1000円かけてキャッシュカードを再発行しても、また暗証番号を忘れてしまうのは目に見えている。
「また暗証番号を忘れたら、お金がもったいないから、キャッシュカードは作らずに、窓口でお金を下ろすようにしようか。」
と、母に提案しました。
銀行の方の対応がとても親切だったので、
窓口でお金を下ろした方が安心な気がしたから。
(窓口での下ろし方を忘れても、丁寧に教えてくれるだろうし)
さらに私と母の会話から、母の様子を察してくれたようで、
「3つある口座をまとめてみたらどうですか?」
と、提案してくれました。
どうやらABC3つの口座のうち、
Aは定期積立用
Bは年金が振り込まれる
Cは水道光熱費などが引き落とされている
といった感じで使われているようで。
1つにまとめてしまえば、
引き落としに備えてBからCにお金を移動させる
必要がなくなる。
そして通帳1枚の方が管理が楽。
と、いうわけで。
書類10枚くらい書いて、2時間ほどの時間を費やし、銀行の口座の整理ができたのでした。
保険にしても銀行口座にしても、プロの方のアドバイスのおかげで、とても良い方向に収めることができました。
また、母のお金や保険の把握もできたので、
今後の安心にも多少つながりました。
これを飲めば、朝までぐっすり!
貼るカイロが冬の必需品。

