オーダーメイドの解説記事を更新します


オーダーメイドは通常の強化(SSRなら+15・SRなら+10)とは別に、キャラクター専用装備にする事により更に能力を上げるシステムです
通常の強化をしていなくてもオーダーメイドは可能です

ウッド・ボールは飛距離+3、アイアン・バックは正確度+3、ウェッジ・カバーはコントロール+3、パターはパッティング+3が固定、残り3ポイントは何が上がるかがランダムという事です
「オーダーメイドした装備は指定したキャラしか装備出来なくなる」という前提があるので注意してください

SSRのオーダーメイドのついての解説をします

1,まず専用装備にするキャラクターを指定

2,オーダーメイドする装備と「同一セットのSSR装備」を素材にするか、各部位の欠片素材(+1~+3までは30個、+4と+5は50個)を使うかを選択します
オーダーメイドは1段階で基礎値+3、ランダム要素が+1~+3の合計+4~+6という事のようですが、「同一セットのSSR装備」を素材にするとランダム要素が確定で+3になって最大値の+6確定、欠片を素材にするとほぼ+3は出ないらしいです




知らずにがっかりしていた被りSSR装備は、実は無駄ではなかったという事になります

3,上級強化石(+1~+3までは150個、+4と+5は250個)とゴールド(+1~+3までは25万、+4と+5は35万)を使用して実行
強化石は思っていた以上に大量に必要なものだったようです

これが「同一セットのSSR装備」を素材にした結果画像です



ウッドとボールはオーダーメイドで飛距離が確定で+3上がるので、その2つを+5まで上げると最低でも飛距離は30Y伸ばせる事になります

「マイレージショップ」で6000pt、もしくはたまに販売している「継承強化スクロール」を使うと
適当に+5までオーダーメイドした本命装備のオーダーメイド補正を、同一キャラに要らないSSRセットを使って最高値にした+5のオーダーメイド装備のプラス補正で上書き出来るらしいです

ハズレSSRが6個あれば、石でランダム値が低めを引いた失敗オーダーメイドを、ハズレSSRを重ねて全て最高値のオーダーメイドにした数値で上書き出来るようです
部位によって固定上昇ステの種類が違うので、同一部位が対象だと思います
同一キャラの同一部位で用意する事を注意しましょう



オーダーメイドについての解説の記事は以上です