思春期の頃から

環境問題の深刻化を感じていた私は、


子孫を残すべきではないと、本気で思っていた


勝手な欲求で、簡単に子孫を残し、


彼らが苦しむことになることが分かっていて、


なんて、無責任な‼️


と思っていた



でもでも、本能とは…


私は、体外受精で、念願の子供を授かった


この子達が苦しまない世の中にしていくためには、

どうしたら、よいのだろうか…


そもそも、この勢いよく変化を遂げている世の中で、

わたしが、もうダメだと決めつけていることが問題だったのでは?


子供たちには無限の可能性がある


まずは、その可能性を最大限に伸ばせる環境を整えること


そして、そんな子供たちが多くいればいるほど、可能性は無限となるわけで、


自分の子供だけではなく、すべての子供の未来のために


私たち大人の思考を変えること


経験値だけで、物事語らず、これからの未来、彼らの力を信じること


あとは、今、やれること、

・環境に良いものを消費者として選択すること

・発する言葉を未来あるものに変えること

・今ある現実がすべてと思わず、正しく情報を捉えることに

・ひとりではなく、付き合う人を選んで、仲間を増やすこと

・成長し続けること


ひとりひとりが変われば、社会は必ず変わるんだ