配線が後でも構わない、部品を、シャーシ本体に取り付けていきます。
ですが、電源トランスと、ACインレットは、先に配線しました。この方が作業しやすそうなので。
左・・・電源トランスの0-100V端子にスパークキラー(無極性)を付けて配線、0-12.5Vのヒーター用端子に配線。
配線の長さは、配線図と実物のシャーシを参考にしつつ、少し長めにしてあります。
右・・・ACインレットに配線。取り付け後だと、半田ごてが届きづらそうなので。
それと、もう一点。RCAジャックのアース端子を半田で溶接しておきます(本に書いてありますので)。アース端子をペンチで折曲げてから、RCAジャックをシャーシ前面に仮止めします。この状態でアース端子を半田で溶着します。溶着後は、RCAジャックは外しておきます。
これで前処理は完了。電源トランス、出力トランス、真空管ソケットを、3mm真鍮製のビスとナットで、本体に取り付けていきます。
取り付け後は養生テープで貼り、作業中にキズが付かないよう保護します。
補足ですが、ビスナットの部分は、ビス、スプリングワッシャー、平ワッシャー、固定部、スプリングワッシャー、ナットの順番に並べて使いました(これが正しいかはわかりません・・・)。

あとはACインレット、ヒューズホルダー、スピーカー端子を取り付け、本日の作業は終了です。
すこーしだけ、真空管アンプっぽくなってきましたね。




