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~ 草花丘陵の生きもの 時々 日本酒 自作オーディオ ~

 草花丘陵は東京都あきる野市北東部に位置する小高い丘陵地です。このブログでは草花丘陵の自然に関する情報を発信しており、少しでも多くの人たちにこの豊かな自然と触れ合えるきっかけとなれば幸いです。

寒い日が続いていましたが、ようやく晴れました。
草花丘陵の山を散策してきました。

夏鳥に出会えるかな、と少し期待していたのですが、まだその姿、鳴き声は聞こえませんでした。

ですが、夏鳥を探している方とお話する機会に恵まれ、この草花丘陵の自然についてお話を聞かせて頂き、とても楽しかったです。その方は都心からここまで四季を通して訪れ、自然散策と鳥の撮影を楽しまれているそうです。あらためてこの地域の自然の豊かさに感謝です。

さてですが、本日見られたチョウはまだ早春のチョウが中心ですが、アゲハなど春のチョウもちらほらと見られました。

今日の散策で出会えたチョウは、スジグロシロチョウ、キタキチョウ、テングチョウ、コツバメ、キタテハ、ルリタテハ、ミヤマセセリ、ヒオドシチョウ、アゲハです。今シーズン初見のチョウ+αを写真でご紹介します。

スジグロシロチョウ ( 撮影15/04/12 )
 飛んでいる時はモンシロチョウととてもよく似ていますが、よく見ると、その名の由来の黒い筋が見えますね。あと羽の付け根のオレンジ色の斑点が何気にアクセントで可愛いです。林縁の木陰からその付近の平地で見られます。

スジグロシロチョウ①


スジグロシロチョウ②


アゲハ ( 撮影15/04/12 )
 今シーズン初めてのアゲハチョウです。しかし、成虫越冬ではないだけに、動きがとても軽やかで、じっとしていません。そんなわけで小さい写真しか撮れませんでしたが、初見なので掲載します。春型のアゲハは小さいんですかね、夏に見るアゲハよりだいぶ小さく見えました。あまりに小さいので一応説明しますと画面の中央の白黒のやつです


アゲハ


コツバメ
 ( 撮影15/04/12 )
 今日見られたチョウのほとんどは早春のチョウでしたが、先日撮影した時に比べ、だいぶ羽が痛んでいました。ここ一週間の雨と寒さのせいですかね。あらためて自然の中で生きていくって大変なことなんだなぁと思いました。

コツバメ③