
前回、ヒーターが点火した時点でかなり満足してしまい
、作業がスローペースになってしまいました。最近、もの忘れが激しいので、何処まで作業したか忘れてしまいそうです、そんなわけで重い腰がようやく上がりました
さて、ひとつ訂正です。前回の作業で、電源スイッチに、560Ωの抵抗を接続していましたが、これは間違えで、正しくは、1.3kΩの抵抗を接続します。教科書とした本(真空管アンプの素 p261)に、560Ωと記載されていますが、これはヒーターを6.3Vで並列に接続した場合の数値、今回直列12.6Vでヒーターを接続してますので、倍の抵抗が必要となります。後日、残りの抵抗の本数を確認していて気がつきました。ひやひやものです

では、今回の作業に入ります。まず出力トランスの配線です。
出力トランスの一次側は、0Ωと7kΩを利用します。7kΩの配線は、それぞれの真空管のプレートへと接続します。0Ωの配線は、2本を1本によじって、最終的にラグ板のBBへと繋がります。
二次側は、0Ωと8Ωを利用します。この線はラグ板の端子にて、スピーカー端子からの配線と接続されます。

次に音量調節ボリュームまわりを配線していきます。
これは教科書どおりに配線していきましょう。一見細かい作業にみえますが、テープ等で配線と抵抗を固定しながら、半田をしていけばなんとかなります
そして、ボリュームを本体に接続します。ボリュームの配線は、RCAジャックとそのアース、3Pのラグ板を通して真空管ソケットまわりの抵抗へと接続していきます。
教科書では、ボリュームや真空管ソケットまわりの配線の前に、アース母線を取り付けています。が、わたしは、真空管ソケットまわりの配線がしずらくなりそうなので、これらの配線を全て終えてから、最後にアース母線(下の写真の太い銅線です)を取り付けました。そこにボリュームと抵抗から繋がるアースを接続しました。この方がやりやすいと思います

さて、次回はいよいよ本丸、20Pラグ板へと部品と配線を実装していきます。教科書を見ると、とても大変そうで億劫になりますが
、事前に準備をして進めていけば、意外に簡単に作業を終えられます。その説明は次回にて。。



