~ 草花丘陵の生きもの 時々 日本酒 自作オーディオ ~ -40ページ目

~ 草花丘陵の生きもの 時々 日本酒 自作オーディオ ~

 草花丘陵は東京都あきる野市北東部に位置する小高い丘陵地です。このブログでは草花丘陵の自然に関する情報を発信しており、少しでも多くの人たちにこの豊かな自然と触れ合えるきっかけとなれば幸いです。

念願のお盆休みです

お盆休み初日は、健康診断、問診にて先生に、「 素晴しいです。80歳まで健康でいられますよ。」、とお褒めのお言葉、体は良いんですが頭がボケそうでちょっと心配(笑)

そして、やっとスピーカーの製作を開始しました !

先日、ムラウチホビー秋川店さんでカットして頂いたMDF材は、誤差のほとんど無い素晴しい出来でした。
今後買物は全て、ムラウチホビー秋川店さんでします、と宣言したいほどの出来でした
流石はベテラン揃いのムラウチホビー秋川店さん、木材をカットして頂いた店員さん、本当に感謝です !



では、製作に取り掛かります。
まず、側面の板に設計図を書き写します。
私の場合は、ボンドを大量に塗って(かなり我流です)、シーリングの役目も兼用させます。
ですので、下書き線はわざと1cmほど長めに書きます。
これをしないと、ボンドで線が消えてしまい、正確な貼り付け位置がわからなくなります。
それと貼り付ける木材の順番も記入しています( この辺は皆さんそれぞれに工夫した方法があると思います)。


次に、スピーカーユニット取付け穴裏面をR加工し、バッフル表面に黒のアクリルスプレーを吹きつけ、塗装の下地とします。
バッフル裏面の加工は、スピーカー作りの大先輩、tyo0911さんから教えて頂いた技術です(いつもご指導ありがとうございます ! )。
ユニット取付け面後方に空間を設けることで、ユニット由来の余計な振動を抑え、また音響的にも良い効果があるという、素晴しい加工方法です !

そして、今回は塗装が難しいMDF材なので、あらかじめ塗装面に、アクリルスプレーで下地塗りをしてみました。これで、水性カラーニスの色乗が良くなればと思います。

 



次に、スピーカーターミナルを設置します。
手元にアンプ用のターミナルがあったので、これを流用しました。
幅10mm未満でないとネジが取付けできないので、ちょっと掘下げてから、ゴムで絶縁して、ターミナルを設置しています。
そして、今回はターミナルを、スピーカー裏面ではなく、上面に取り付けてみました。
裏面だと壁に挟まれて、プラグの抜き差しが困難なので、上面にしました。
デザイン的にはちょっと厳しいかな・・・


これで下準備は完了です。
いざ、接着へ。
ボンドは、木工用速乾タイプをいつも使用しています。
この暑さだと、超速乾タイプになってしまいます(笑)
そして、ボンドを均す歯ブラシと、余計なボンドをふき取る雑巾とテッシュ、そしてうすい紙片を用意します。

 

ボンドを塗った面は写真のように歯ブラシで均してあげますが、取り付けた時にスピーカーの内側を向くほうに、ボンドを多めに寄せておきます。
こうするとボンドが、外側には少なくはみ出し、内側にはたっぷりはみ出し、これが良いシーリングとなります。
外側にはみ出したボンドは、まず、うすい紙片をスクレーパーのように用いて取り除き、その上で、適度に塗らした雑巾でふき取ります。
うまくふき取らないと、塗装する時に塗り斑になりますし、ヤスリがけで落とすにしても結構な手間となりますのでご注意ください。

 


では接着本番へ、午前、午後と二回に分けて、側面の板に部品を取り付けます。
( 超 )速乾タイプなので、一日でここまで出来てしまいます。
左の写真は午前中に取り付けた部分です。
右の写真は、接着後のバッフルです、外側にはみ出したボンドは綺麗にふき取ってあります。

 


スピーカー作りのベテランの皆さんは、大型のクランプや重しをを用いて、しっかりと接着面を圧着されています。

残念ですが、私はそのような器具をもっていないので、次のような方法を心がけています。

①十分に精度高くカットされた木材を用いること。
②ボンドを多めに用いて、空気漏れのないようにすること。
③接着後、前後にすりすり、左右にすりすりと、部品を滑らせて、接着面の余分なボンドを取り除き、かつ密閉状態にすること。

ちょっとラフな方法のようですが、これまでのスピーカーでも同じ方法を用いて、精度良く製作できていますので、良しとさせて頂きます

では最後に本日分の部品の取付けを終えた姿です。
あとは、乾いたら、吸音材とスピーカーケーブルを取り付ける作業へと移りますが、今回はここまでです。
明日から、四日間、南アルプスへ登山に行ってきます !
その間に、しっかりと乾いていてくれると思います