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~ 草花丘陵の生きもの 時々 日本酒 自作オーディオ ~

 草花丘陵は東京都あきる野市北東部に位置する小高い丘陵地です。このブログでは草花丘陵の自然に関する情報を発信しており、少しでも多くの人たちにこの豊かな自然と触れ合えるきっかけとなれば幸いです。

三寒四温の三月下旬、

ようやく暖かくなり始め、生きものも私も活動を開始  !

 

今年の冬は日本酒造りのピークを越えたと思ったら、

即、ボランティア活動(子どもの森、オオムラサキの森)に突入。

やっとブログを更新できました。

また今シーズンも身近な自然を撮影していきますのでよろしくお願いします !

 

暖かくなってきた草花丘陵、

フキノトウに始まり、タチツボスミレ、ノジスミレなど、枯葉の中にも、

早春の花が可憐な姿を見せ始めました。

 

花が咲く、ということは、いよいよ越冬していた蝶のお目覚めです。

 

 

アカタテハ( 撮影2017/3/18)

 

 

ルリタテハ( 撮影2017/3/25)

 

 

テングチョウ( 撮影2017/3/25)

 

 

ミヤマセセリ( 撮影2017/3/25)

 

 

他にも、キタキチョウ、スジグロシロチョウなどを見かけました。

昨年観察した早春の蝶でまだ確認できていないのは、

ヒオドシチョウ、コツバメ、クロコノマチョウですかね。

 

 

オオムラサキとゴマダラチョウの幼虫( 撮影2017/3/18)

どちらも4齢幼虫なのですが、大きさがだいぶ違います。

大きくて灰色っぽく背中の角が3対なのがゴマダラチョウの幼虫。小さく、こげ茶色で4対なのが、オオムラサキの幼虫。同じ葉っぱで越冬していました。ゴマダラチョウの幼虫は大きく目立つので、この時点で既に寄生されていることもあるそうです(可哀そうですが)。

 

 

余談。これは、越冬していたツヤアオカメムシ(iPhoneでマクロ撮影したので不鮮明(涙))。

会社で屋外にしまってあった黄緑色の酒用ケースに付いていました。この他にも、緑色のクビキリギスにオオカマキリの卵(仕事中で撮影できず・・・)と、実は虫さんの大切な越冬場所になっていたんですね。自然界で冬場にも黄緑色の場所って限られますからね。逞しい !