~ 草花丘陵の生きもの 時々 日本酒 自作オーディオ ~ -32ページ目

~ 草花丘陵の生きもの 時々 日本酒 自作オーディオ ~

 草花丘陵は東京都あきる野市北東部に位置する小高い丘陵地です。このブログでは草花丘陵の自然に関する情報を発信しており、少しでも多くの人たちにこの豊かな自然と触れ合えるきっかけとなれば幸いです。

オナガサナエ ( 撮影 15/08/02 )

サナエトンボは止まっていることが多く、とても撮影に協力的なトンボ ! 
おかげでじっくりと観察できます。
尾部の突起がとても特徴的で、マジックハンド( 昔のおもちゃですが皆さんご存知ですかね?)のような形をしています。
サナエトンボの識別については、文一総合出版の日本の昆虫1400がとてもわかりやすいです。著者の槐先生には昔、お世話になりました。流石のお仕事です


 
ミルンヤンマ( 撮影 15/08/02 )

薄暗いところに、頭を上にして垂直にとまるヤンマの仲間。
へんな習性に思えますが、何か身を守るための算段なんでしょうか。
ヤンマの仲間にしては、大人しく、ぶら下って、撮影に協力的なので好印象です


 
コフキトンボ( 撮影 15/08/15 )

遠くから見ると、眼が真っ黒く、体は青白色の粉がふいたように見えます。
まさにコフキなんです。
写真のポーズは、体操競技の鞍馬の選手のようでした。 


 
コシアキトンボ( 撮影 15/08/09 )

図鑑によると都市域にも見られ、生息域が広いようですが、草花丘陵ではあまり目にしたことがありませんでした。
ですが近所の河川沿いに氾濫池があり、探検したところ、たくさんの姿を確認できました。
ギンヤンマと並んで池の上を、ノンストップで飛び交っていました。
このトンボもなかなかじっと止まらないんですね。
たまたまお休み中の個体を撮影できました。
しかし、警戒心が強く、あまり近づけなかったので、写真はもう一歩でした