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~ 草花丘陵の生きもの 時々 日本酒 自作オーディオ ~

 草花丘陵は東京都あきる野市北東部に位置する小高い丘陵地です。このブログでは草花丘陵の自然に関する情報を発信しており、少しでも多くの人たちにこの豊かな自然と触れ合えるきっかけとなれば幸いです。

暖かくなりましたね。
ようやく早春の蝶が出そろいましたので掲載です。

この時期の撮影は、晴れの暖かい日の8時~10時くらいがいいですね。
チョウが、体を暖めるために、日向ぼっこしているからです。
絶好の撮影チャンスです。


コツバメ ( 撮影 16/04/09-10)

早春のチョウといえば、やっぱりこれ
3月の下旬に一度目撃していたのですが、やっと撮影できました。
1枚目は、笹の葉の上で日光浴中。あいかわらず可愛らしいチョウです。
2枚目は、逆光でわかりずらい上に、体を斜め45度くらいに折り曲げているポーズ。
コツバメは体が小さいので、日光浴する際、太陽の光が最大限当たる角度に、体を傾げる習性があるようです。
フラフラと歩きながら、ベスト傾きポジションを探していて、ちょっとユニークな生態だと思いました。
羽を開けばいいのにとも思いますが・・・




ミヤマセセリ( 撮影 16/03/27)

早春のチョウの中ではテングチョウに続いてよく目にします。
フラフラと飛んでいるときは、黒くしか見えないのですが、羽を広げてとまると、わりとシックな色使いの羽です。
二枚目は、木苺の仲間の花で、吸蜜するシーン。
地べたにとまっていることが多いので、ちょっと新鮮なシーンでした。




ウラギンシジミ( 撮影16/04/09)

越冬していたわりに、とても綺麗な羽をしていますね。
メスとオスです。
メスが青白くて、オスがオレンジ色、なんかイメージと逆な感じです。
暖かくなると、電光石火で飛びまくるので、今が撮影のチャンスです。




クロコノマチョウ( 撮影16/04/10)

目の前をいきなりでかいチョウが横切り、びっくり
なんだなんだとのぞき込んだら、見たことのない模様のチョウ。
これは何かなあ~と楽しみに図鑑で調べたら、クロコノマチョウでした。
昨年は、夏型しな見ていなかったので、同じチョウには見えませんでした。
秋型らしいです。
色が薄いから、ウスイロコノマチョウが遥々、島から飛んできたものかと思ってしまいました・・・



テングチョウ( 撮影 16/04/09) 言わずとしれた早春のチョウの代名詞。よっ。



ルリタテハ( 撮影 16/04/10) 鮮やかなブルーが目に染みます。




ムラサキ・・・( 撮影 16/04/09) 羽が半分でも健気に頑張ってますが、シジミかツバメかわからない !