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~ 草花丘陵の生きもの 時々 日本酒 自作オーディオ ~

 草花丘陵は東京都あきる野市北東部に位置する小高い丘陵地です。このブログでは草花丘陵の自然に関する情報を発信しており、少しでも多くの人たちにこの豊かな自然と触れ合えるきっかけとなれば幸いです。

 冬に見たい鳥の定番ですね。夏場は高山でお目にかかりますが、冬場は平地におりてきます。山に近い大きな公園などでよく見られるそうです。この辺りだと五日市の小宮公園なんか結構いるんでしょうね。これは多摩川の畔の林で撮影した、わが草花丘陵にいる個体です。

 鳥の撮影をしていて知り合った年配の紳士(以降、おじさん)が親切にも、ルリビタキの見られる場所を教えてくれました。私結構、知らない人によく話しかけられるんです。歩いていて道もよく尋ねられますが、時々外人まで尋ねてきて私のほうがヘルプミーなんてこともあります。ポエーッ、ボケーっとしてるんで、気を許してくれるんですかね。勉強になることも多いので嬉しいです。さて、このおじさん只者ではなく、フルサイズのすごいカメラを持っていました。ついでだから、色々と撮影技術を教わってしまいました。カメラメーカーごとにレンズの規格が異なりお金がかかるので、レンズの規格を統一して欲しいなんてことも言ってました。ごもっともなれど、私では力になれず・・・。とりあえず色々と教えて頂きこの場を借りて御礼 ! あとこの辺りでは、黄色い頭が可愛いキクイタダキ、凄まじいまでに鳴き狂うミソサザイ、ピンクの嘴がキュートなシメ、そして赤い扁桃腺がキュートなウソなんかも見られるそうです。今年はわりと鳥が多いなんてこともいってました。

 さて、この鳥、人懐っこいんですよね。夏山登山なんかしていると、ヒッヒッと鳴きながら、行く手を先導するかのようにチョコチョコと飛んでくれます。でも登山中は登るに大変なのでなかなか写真は撮れません。今日は石の上に腰をかけて、おじさんに教えて頂いた場所でポエーッとしていたら、すぐ近くに現れて、ヒッヒッと鳴きました。ルリビタキの特徴である瑠璃色が、冬場は少し薄いように見えました。15/01撮影

ルリビタキ