交換用の真空管、初段電圧増幅管12AX7が届きました。
ネットで評判がよく、お手ごろなのが、ELECTRO-HARMONIX(エレハモ)とJJ ELECTRONIC(JJ)の12AX7でしたが、今回はamazonで送料込み約1300円で JJ を購入しました。
さて、コイツを下の写真の、手前にある3本の小さな真空管のうち、真ん中のヤツと交換するわけです。手の油が付かないように、手袋をはめて、グリグリと引き抜き、JJのをズコッと刺して終了。
これで作業は完了。いたって簡単です。本当にこんなんで治るんですかねー、と半信半疑。
それでは電源を入れて、緊張の一瞬です。
それでは電源を入れて、緊張の一瞬です。
ポチっとな。ほどなくオレンジ色のヒーターが点火し、どうせしばらくするとサーノイズがするんだろうなぁと待っていたましたが、いつまで経ってもサーノイズは聴こえません。ワーヲ、シンジラレナイ。なんと、治りました。
スピーカーに耳を近づけると、さすがにサーという音はしますが、交換前と比べて明らかに激減です。
普段のニアポジションに座り、耳を澄ましても、サーノイズはほぼ聴こえなくなりました。
また、ヘッドホン接続でも、サーノイズはほぼなくなりました。
結論として、盛大にサーノイズがしていた原因は、初段電圧増幅管12AX7の劣化にあったようです。これを新品に交換することで、サーノイズは激減し、正常な状態に戻りました。めでたしめでたしです。
ついでに嬉しくなって、ドライブ管の12AU7も注文してしまいました。後は真空管を変えることで、音がどのように変わるものか、楽しんでみたいと思います。これにて完。

