そんなわけで、「日本のクモ」という図鑑を購入しておりました。うーん、かなりマニアックな図鑑ですね。買う人も少ないせいか、お値段も高め(4500円也)。パラパラめくると、クモのアップ写真のオンパレード
最初見たときは、ちょっと勘弁ね、っていう気分でした。。。しかし、人の適応能力は立派、これもひと月程で慣れました。クモってよく見ると、綺麗で愛嬌があって可愛いね、なんて余裕まででてきたら、わたしもマニアックな人の仲間入りかもしれません
さて、この図鑑には約560種のクモが掲載されていますが、この中から、このちっこいクモを探し出すのがまたひと苦労。諦めかけたそのとき、先頭のほうに、「クモ目の主要な科の特徴」というページがあることに気がつきました。とりあえずここで、特徴の似ているクモを探してみました。
毛がふさふさしていて、小さくて、ずんぐりしていて、脚が太いヤツ。ありました、しかも一番最後に。ハエトリグモ科。ヘッドライトのような8つの眼を持つ、ガラス面も歩ける凄いヤツ、というような説明( 自己流に意訳 )。さっそくハエトリグモ科のページへ。模様が似ているクモが二種類いました。イナズマハエトリの雌と、エキスハエトリです。あとは、googleの画像検索でひたすら写真を確認。出現時期が冬~夏で、模様がより似ているので、おそらくエキスハエトリだと思います。
googleで画像検索すると、本当に綺麗に撮影されたクモの写真がたくさんでているんです。世の中にはクモが好きな人がわりといるんだなぁと認識を新たにしました。わたしも、誰が見ても愛らしく見えるような、クモの写真を撮れるようになりたいものです


