日大の内田監督について占ってみました | 六月鳥館(占い)

六月鳥館(占い)

気の向くままに占いとおしゃべり

 

日大のアメフトの反則行為が、ここまで社会的に大きく扱われる事になるとは、宮川選手も内田監督も井上コーチもまったく思っていなかったのでしょう。

映画の中で悪役が、将来のある若者に言った悪魔のささやきとして脚本として書いたのではないかと思う程、追い詰め方としてこれ以上ないのではないかと、ある意味感心してしまう話です。

 

事実は小説より奇なり(将棋の藤井君の活躍にしても、大谷選手の活躍にしても、経済省の様々な問題にしても、今年は良い意味でも悪い意味でも本当に多いですね)

 

指導者としての立場を利用した、選手への悪い意味での権力の乱用という点では、レスリングの栄監督と似ていると思った事件なので、2人の立場や心情についてを比べてみたいと思ったので、早速占ってみました。

 

内田監督が入院したので、まあマックロだなとは思っているのですが。

伊調選手と、栄コーチの記事の時に読んだ私の句に間違いはないかと…。

 

「暴露記事 人前に出なくなったら 本物だ」(私作)

 

「療養は 彼らの為に なってない」(私作)

 

先入観だらけではありますが、タロットに聞いてみました。

 

てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2

 

過去のカードを観ると、自分の思い通りに全てを進めようとしている男性の姿が出ています。ある意味、まだ若い青年のように自分の思い込みで敵地へ飛び込んでいく戦士の姿です。

 

この点では、感情的のみで周りを振り回すおごった女帝の姿がタロットで出た栄監督とは違います。

内田監督は頭を使って、自分の計画や考えを実行にうつす為に、あらゆる手を使っていきます。宮川選手を追い詰めて、自分の思うままに反則をさせる事を楽しんでいます。直情的でありながらも、冷静で理性のある様子がうかがえます。

ソードの騎士

現在の内田監督に出たのは、しっかり「愚者」のカードです。

愚者のカードは、その名前とは違い、宇宙の創造主の力を表わすという意味のあるカードなのです。

でも今回出たのは逆位置で、まさにその言葉通りの「愚者(おろかもの)」となっています。

自分勝手、自己中心、無責任という意味のカードは、会見で垣間見る彼の姿と合っていて、ある意味すごいです。

混乱した状況に、彼自身も収拾をつけられません。

完全に選択を誤りました。考えの甘さが露呈し、無責任で反省の色もなく、同じ失敗を繰り返します。

記者会見は意味がなかったのです。

 

結局、今までの広報で言ってきた事とまったく同じで、自分は何もしていないという主張と、監督を辞めればいいんだろうとふてぶてしく開き直った姿です。

色々と知り合いに質問されたり、突っ込まれると困るので、ほとぼりが冷めるまで入院をしておこうという、悪い事をした人って皆さん同じですね。

愚者の逆

未来を観てみると、やっと自分と社会の考え方や感じ方の乖離に気づいて、ある意味正気に返ると出ています。

 

今まで見えなかった事が、頭がクリアになって見えてきます。

この結果を観ると、入院で静かな時間を持つ事は悪くなかったという事なのでしょうか。

なぜ今まで気づかなかったのか、自分の本当にすべき事はなんだったのかという事を考えるようになります。

 

指導者としての自分は、どうあるべきだったのか。アメフトというスポーツをどうしたかったのか、等という事について考えられるようになるのでしょうか。

カップの7の逆

内田監督がこの状況でしなければいけない事は、まさに上に書いた自分の考えやしてきた事を客観的に見る事です。

人々に責められている事に対して、自分の立場だけを考えて憤ったり悲しんだりするのではなく、本当に冷静にもう少し高い場所から自分自身やアメフトについて考える事が、今後にとても大切です。

女教皇

彼の周囲は世間の非難とは別に、彼に対して寛容です。

ある意味、受け身というか彼自身を受け入れて、激しく責めるという事はしていません。

彼のサポートをしたり(あのマズイ会見もそうかも)、慰めたりしています(社会の評価とまったく別の世界がそこに)

カップの女王

本人の心境としては、本当にもう大混乱です。内面の葛藤もひどいですが、折れない心があります。

栄監督との違いは、この強さでしょうか。栄監督に出てきた女々しさとは反対です。

自分勝手な主張という意味もあるのでのですが、不利な立場になった焦りも出ています。

ワンドの5

最終的には、ゆっくりと回復が見られます。

今は嵐の中で、日大の副理事の職を謹慎してはいますが、いつの間にか解けているか、もしくは辞めたとしても、それ相応の別の道を示されるのかもしれません。

 

転職して一からのスタートを切るかもしれませんが、その先は内田監督には意外に希望のあるものになりそうです。

刑事責任を問われたとしても、彼は厳しい刑罰を受ける事はないでしょう。金銭的にも困る事はありません。

負傷した選手のお父様が、議員を辞めてまで戦う甲斐もないと思います。

なんというか、世間の怒りや同情の行き場のない結果になってしまいました。

ペンタクルの小姓

てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2てん2

 

迷惑を受けた人の多さや、大きさ、失ったものに比べると、内田監督本人のダメージが少なすぎるように感じてしまいます。

もっとずるいカードが出るかと思ったのですが、ただの強引な自己中心的で愚かな人というカードです。

 

でも落ち着いたら、きっと彼も反省をするんじゃないでしょうか。

(その点は栄監督と似ています。周囲がかばおうとする所も同じようにカードに出ているのが興味深いです)

 

全体のカードを観ると、昨日の傲慢な記者会見の後には信じられませんが、いつか宮川選手に心から謝罪する事ができるようになる日が来るんじゃないかと私は思いました。

 

(占い日 2018年5月24日)

 

※タロットの解釈は私の感想に近いので、実際の人達や状況を言っているものではありません。

 

色々な占いをしていますベル

クリックすると記事一覧が出ます。