野鳥観察日記 -2ページ目

野鳥観察日記

野鳥観察の記録を行うブログです。

またしても前回の投稿から1年近く経過している・・・

 

実は1月に初めての海外、韓国で鳥見をしてきました。

今回はそのまとめになります。

それ以降はあまり趣味での鳥見は言っていないのであまりネタはありません。

一応タカの渡りは今年も見てきたので、それは別の記事でまとめます。

 


韓国鳥見一日目

 

韓国についたのは夕方だったので、鳥見は翌日からスタートです。

 


まずはガン・ツルが集まる広大な干潟にて。

写真はナベヅルですが、他にもマナヅル、ヒシクイ、マガン等様々な鳥を観察できました。

 

続いてオオノスリ。

石垣島でも観察しましたが、韓国でも見られるようです。

ノスリよりも暗色部分が多くかっこいいですね。

 

大迫力、クロハゲワシ。

まれに日本にも飛来しますが、基本的には見ることができません。

翼面積が広く畳のようです・・・。

 

1日目最後はコウライバト。

ドバトと非常に似ていますが、少し模様が違います。

日本ではまだ未記録ですが、渡来する可能性はあるようです。

 

 


韓国鳥見2日目

 

 

韓国2日目の主役はトキです。

日本の野生種は絶滅していますが、今は遺伝的にほぼ相違のない大陸トキが日本でも放鳥されていますね。

朝鮮半島のトキも絶滅していますが、中国の生き残りを繁殖させています。

 

日本の野生ではまず見ることのできないワシミミズク。

この崖は観察スポットになっているようで、大体この場所にいるそうです。

 

 

韓国鳥見3日目

日本でも一部の場所で観察できるカササギ。

自分はこれが初見でしたが、カラスと同じよう、光が当たると構造色でとても綺麗に見えます。

 

3日目の主役はクロハゲワシ。

クロハゲワシに餌を与えている場所があり、

何百というワシが集まっていました。とにかく迫力がすごいです・・・。

 

畑には1羽のタンチョウが飛来していました。

日本では北海道に行けば観察できますが、韓国ではなかなか珍しいようです。

 

最後はシベリアアオジ。

日本でも記録があります。

普通のアオジと比べて雄は黄色味が少ないです。

シベリアアオジは亜種という扱いでしたが、

今年改訂された日本鳥類目録第8版では種として独立しています。

 

韓国鳥見4日目

飛行機に乗る前に、朝数時間、海辺で鳥見をしました。

写真はツクシガモですが、日本でも観察できます(自分は所見でした)。

すごく小さいですが、キバラガラです。

日本では珍鳥ですが、毎年どこかで観察されています。

 

まとめ

初の海外という事でしたが、今回は現地の方のガイド付きで至れり尽くせりでした。

お世話になった方々には本当に感謝です。

またどこか海外に行けたらと思います。