(ネタバレ)動く山王戦が見れただけでも満足です。沢北や流川、桜木の常人離れした動きは見たいやろ!見れたんだよ!!涙
アクションだけなら120点です。
ストーリーですが主人公リョータの家族や背景描写は興味あるけどそれよりも湘北メンバーをもっと見たいよ、というのが本音でした。リョータを主役にしたのは原作と違った切り口で面白い試みだと思うんですよ。体格には恵まれてないけど機敏さと努力で自分の道を切り拓く話なんだな、とワクワクしながら見てました。大体はその通りでしたがお話はリョータの兄や家族の話についてかなりの時間を割いておりリョータの抱えている葛藤について窺い知ることができます。でもなぁ、掘り下げるならメインストーリーである山王戦に繋げるならば主要キャラの桜木、赤木、流川、三井との関わりを描いた方が良かったかなと思うんです。次期キャプテンとしてどうやって自覚が芽生えていったとか、メンバーとの関わりがまだ説明不足のように感じました。赤木や三井とはそこそこ過去話はあったけど、桜木、流川とはほとんどなし。なので山王戦の桜木の行動が妙に浮いて見えるというか。リョータを介して見た湘北メンバーとの話でも良かったと思うのです。中途半端にリョータの家族にフォーカスしてしまったというか。リョータの話ならばチームの中でのリョータを主軸に描いてほしかったというのが正直な感想です。
先に言った通り試合のモーションについてはスポーツアニメでは最高峰だと思います。
