センダイムシクイと虫 低山を散策中、ときどき「チヨチヨビー・・・」と言う鳴き声が聞こえていたので、どこかにセンダイムシクイがいることは分かっていたのですが、姿はずっと見えませんでした。やっと見えたと思ったら、遠くの暗い枝の上。とりあえず撮影はして、帰宅後PCで拡大して確認すると、そこで小さな虫を食べていたことが分かったのです。ほかの鳥で採餌中の場面は時々見ることはありますが、これほど小さな虫(アブラムシ?)では見ても分かりませんね。名前の通り、虫を食べていて面白いのでアップしました。