先日、硬式チームを訪問。
その日は,他チームと練習試合。


その場面は,3試合目に起こった(1試合目Aチーム→2試合目Bチーム→3試合目Aチーム)


相手のピッチャーが投げた、ボールが、バッターの肘直撃、、、
バッターは肘のプロテクターを付けていたものの、


即交代に、、、


本人いわく、避ける為に、体をひねり、背中に当たる感じのイメージでしたが、肘に直撃、、、


めっちゃいたがってました。


直ぐに、アイシングして,固定し,お父さんが病院に連れて行かれました。


デットボール、クロスプレー、自打球、等色んな場面で、怪我と隣合わせのプレーが起こっていると実感しました。


結果的に怪我をするのは,しょうがないと思います。が、その場面を回避する方法を、想定するのも必要かと。


普段の練習の積み重ね、試合で試す、
色んな場面の想定は必要なんだなぁ
と、今回思いました。


学生野球だと、骨折等で、何ヶ月離脱は
もの凄く、大きな事になります。


怪我、、、怖いですね。



さぁー
  月曜日
    がんばろー