不安、迷い、恐怖、混沌…

断ちきらなければならないのに、断ちきれない。
前を見つつ、ふと…後ろを振り返る。
そして、前進していた気持ちが迷いに変わる。

迷いから脱出するために、また強く前を見る。
もう一度、前進するための目標を持つ。

3歩進んで2歩下がる。
地道に進む。

そうやって乗り越えていくのでしょうね。

パンドラの箱を開けてしまう心の弱さ。
箱を開けてしまったら、いろんな『悪』がでてしまい、強く後悔する。
しかし、もう一度開けると…『希望』が解き放される。

希望とは、何もない状態から光を見いだすこと。

何もなくても希望を持つこと。

その前向きな気持ちがあれば、光が見いだせる。


タロットカードの『神の家』

1つ1つ…煉瓦を積み上げて建造物を造り上げる。
積み上げている過程に、脆い箇所は崩れ、また1つ1つ煉瓦を積み上げる。
強い建造物を造る為に地道に作業をしていく。
その繰り返しを得て、やがて家が完成する。
完成した家に、神の祝福として王冠が授けられる。

要らないものは神の閃光と共に破壊される。カオスに充ちていた世界は消え去り、高次元な美味しい魂だけが残る。


聖書にある…『光あれ』


始まりは闇、混沌から。
その闇に光を差し込む。

光から生まれるものが『希望』


混沌は全ての源。


混沌から生まれ出る者に『光あれ』





Barakielでした翼
思い出すとは、どんなメカニズムなんだろう。

だいぶと経つのに、必ず8月になると思い出す。

私が幼い頃から20才まで一緒に過ごした愛犬。
名前はメリーという。

メリーとは、私達家族が関西に引っ越した時を最後に死に別れました。

マンションではペットと一緒に住むことができず、私の知人に預けました。
本当に苦渋の決断でした。

5月に関西にきて、その年の8月にメリーは亡くなりました。

あまりにも早いお別れでした。

知人の話によると、病気だったみたいです。
しかし、私達と一緒にいた頃は、年はとっていたが、とても元気でした。

病気だったかもしれないが、私達と一緒にいてたメリーは…とても幸せだったんだろう。
だから、元気でいれたんだと思う。

しかし私達がメリーを残し、関西に引っ越したことで、生きる気持ちを失ってしまったんだとおもう。

寂しかったんだね。

悲しかったんだと…思う。

メリーの最期にも立ち会えず、本当に申し訳ないことをしたと…今でも悔やみます。


ただ、毎年8月にふと思い出すメリーは、元気なメリーの姿。
綺麗な真っ黒い毛並みの元気な笑顔のメリー。
時には心配そうに私をみているメリーの姿や、ふてぶてしい顔で私をちら見しているメリーの姿。

できることならば、頭を撫でてあげたり、一緒に走りまくって思いっきり遊んであげたい。

メリーのしたいことを全部してあげたい。


たぶん、メリーもそうしたいはず。


私がいつも8月に思い出すのは、メリーが私に会いに来てくれているのだと思う。

だから、私はメリーの名前を呼ぶ。

私の足元にいると想像しながら。
私と一緒に歩いていると想像しながら。


たぶん、8月6日がメリーの命日なんだと思います。

命日すらちゃんと覚えてない私は本当に薄情ものやわっむっ汗

なのにメリーは会いに来てくれる。
ありがとう、メリー。


思い出すって、頭の中ではどんな事がおきて、昔の事をふと思い出すのだろう。

なにかきっかけがあるのならば、思い出す鍵にはなるが、ふと思い出すって本当に不思議。

私が思うに、個人の頭の中だけの事ではないと思う。

非科学的な要因もあるのではないだろうか。

故人が会いに来たり、または自分を守っていてくださる大きな存在の方の配慮だったり。


ただ今日は、メリーと一緒にいれた1日となりました。

来年もまた会いにきてね。
メリー。


free birdでしたあひる
まぁ、年齢的なものもあるんかな?

昨年末から、ずぅ~と…落ち込んでました。

はい。今の今まで。

落ち込んでいるっていうより、自分が本当にダメダメ人間って感じてた。
年齢を考えると大きな子供がいてもおかしくない、また仕事を考えると技術者としてのキャリアがあってもおかしくないのに、私には何もない。

本当に情けない。

そんなちっぽけな自分を受け入れたくなかった。

また、どうにかしたかった。

今年の初めからあがくようにタロットを勉強し、占い師として、またタロットに携わる一人の人間としてタロットを深めていきたかった。
しかし、本当に若輩者の自分に気付かされた。

また、恋もした。
結婚したい一心で、自分に無理を強いて、相手に好かれようと頑張った。
ま、降られましたけど( ̄▽ ̄)=3

頑張ってみたけれど…なかなか手応えがない。

不毛な気持ちが続いていく。

そんな中、またイギリスに行きたくなった。
イギリスに行きたい気持ちはあった。
でも昨年程気持ちは強くはなかった。

しかし何にも手応えがなく、ちっぽけな自分が嫌だった。

何かをしでかしたかった。

イギリスに行きたい気持ちは『自分はちっぽけじゃない』っていう、強がりだった。

旅行の事、いろんな人に相談した。占ってもらった。神社でおみくじもひいた。

すべてが『go!!』サインだった…

そのたびに心が引いていく…
「あ~、行くしかないんだな…」って。

イギリスにすがる思いもあった。
自分が変われるんじゃないかっていう期待。

でも、どこかで『?』かあった。

だから意を決して旅行会社まで足を運びました。

入り口を目の前にした時…立ち尽くした。

そして…引き返した。

引き返した時に、やっとわかった。
今の私はイギリスに行きたいわけじゃないって。

これが私の本心なんだって。

全て、ちっぽけな自分から目を反らす為の強がりだった。

そのことに気が付いた。
心が脱力のような安堵感に包まれる。

もう、強がらなくて良い。
無理に頑張らなくて良いって。

ちっぽけな自分…で、良いんだって。


強がりの自分を解放できた。


それはブルームーンの影響かもしれない。

満月には解放する力がある。
また、本当にパワーが強かった今回の満月。

ブルームーンパワーの影響で心が解放されたのだと思う。


マルセイユタロットのNo.19 太陽


このカードにも『解放』という意味がある。
No.15 悪魔 のカードで繋がれていた小さな悪魔達。
現世利益、欲望、欺瞞…等に縛られていた。
しかし、その呪縛を振りほどいて、自らを解放へと導いた。


手放して No.19 太陽へと辿り着いた。
そして本当の自分を受け入れる。

本当の自分とは、ちっぽけな自分?

本当の自分とは、ちっぽけだと思い悩んでた、ちっぽけなじゃない自分。
自らを解放できた、立派な自分です。


解放するために、時間かかってもいい。
占いでも、自己啓発でも、がむしゃらにいろんな事に挑戦してもいい。
とことん悩んで、落ちてもいい。

そして…解放できたのならば、そんな自分をハグして。


太陽の子供達のように、未熟な自分も、成長した自分も、手を取り合い全てを受け入れ1つ(統合)になる。


昇らない太陽はない。


Barakielでした翼