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「優しさからは何も生まれない」


先日、飲んだ時に日高さんが
ポロッと話していた仕事論が
印象的でした。


違う表現ですが、新規のアプリを
開発するうちのマネージャー陣に
話したことです。


マネージャーと開発スタッフの関係は
コーチとアスリートのイメージだ、と。


プロのアスリートは
優しいコーチなんて求めてません。


彼らが求めているのは
自分を勝たせてくれるコーチです。


ライバルに勝つためには筋トレが
100回は必要だと分析が出たら
それをアスリートに課します。


100回という具体的な「超えるべき基準」
そして、それを設定したら「超えろ」と
いう強烈な要求。


70回でキツいというアスリートに
無理せず自分のペースでやろうか、
なんてプロなら言いません。


厳しくても
目標達成のため必要なことを
冷徹に要求するのが
プロのためのプロのコーチ。


心の中では「鬼コーチがぁぁ!」
と叫ぶかもしれません。


でも勝利の瞬間全ては報われます。


そういうイメージ。


うちの開発チームだって同じです。


プランナー、エンジニア、
デザイナー、みんなプロとして
プライド持ってる人たちであり
そうありたいという人たち。


プロジェクトに関わる全ての人たちが
ヒットを願ってるわけで、そのために
自分もプロとして確かな貢献をしたい、
と思ってくれています。


だからこそ、マネージャーは常に
厳しい存在でなければいけません。


その優しさは「妥協」になってないか?


良いモノを作るために必要なことなら
心を鬼にしても『やれよ!』と言える人が
プロを率いるプロのマネージャーなんだと
思います。