本日、グリフォンの新役員就任のプレスリリースを出しました。


グリフォン、新任取締役を発表。川村猛氏、本橋直樹氏、笹川龍太氏が就任
http://gamebiz.jp/?p=136356


新役員は川村・本橋・笹川の3名で、今月からは既存の役員を含め常勤で6名、非常勤を含めて8名という体制になります。


今回の役員人事は、もともと創業からプロデューサーを勤めていた役員の関根が新規事業にチャレンジしたいという話しがあり、後任の経営体制をどうするか、というところから考えて決めたことです。


関根は非常に優秀でことプロデューサーとしての手腕ではサイバーエージェントのゲーム事業部を代表する人材の一人です。


彼が抜けることだけを考えると単純に戦力ダウンになってしまうので、話しが出た直後は悩みましたが、発想を変えてこのタイミングでボードメンバー入りを目指していた現場のリーダーを役員に引き上げることで、彼らが成長してくれれば、むしろグリフォンを次のステージに押し上げる飛躍の機会となるのではないか、という結論にいたりました。


投稿写真
※社内向けの新体制発表プレゼンのスライドの一部


サイバーエージェントの担当役員である日高からは「グリフォンの良いところはチームで経営できているところ」という話しを先日もらいましたが、今回の新体制はまさにそういうグリフォンの人材の層の厚さと、チーム経営を体現していくものになると思います。


なお、新役員の3名は、創業期からエンジニアリーダーを務めてきた川村がCTOに、ミリオンブレイブのディレクターを務めてきた本橋が新規タイトルのプロデューサーに、不良遊戯の企画リーダーを務めてきた笹川が同タイトルのプロデューサーになります。


いずれのメンバーも現在のグリフォンを支えるヒットタイトルの立役者なので、役員になったことで更に全社視点を身につけ、これからのグリフォンの成長を牽引するキーマンになっていくと思います。


業績も好調なこのタイミングでの大きな決断になりましたが、足下は気を引き締め、中長期での大きな成長を見据えて、頑張っていきたいと思います!