決算賞与 という藤田社長のエントリーを読んで、その中の一節にあった「誇り」と「粘り」の話しが、まさにその通りだなと強く納得しました。



TMNでは、Amebaの芸能人ブログに象徴されるような、タレント×インターネットという独自領域こそ我々の市場であると考えて事業を展開していますが、現在も将来もそこに特化していることそのものが我々のアイデンティティだと思っています。



今すぐ儲かる商売は他にもたくさんあるかもしれませんが、PCや携帯から始まったネットサービスが、今後はスマートフォンやネットテレビにも拡大し、タレントの芸能活動がネットの世界にも拡がっていくという大きな流れは誰にも止められない変化であり、そこで先行してきた我々が、文字通りリーディングカンパニーになることが目標です。



我々の誇りはこのアイデンティティにあります。何をするかにこだわるのではなく、大きな流れの中でビジネスチャンスを見つけ、先行して仕掛けることが何より重要だと考えます。



タレント×インターネットという独自領域に特化しているからこそ、自分達のサービスやコンテンツに妥協できない、この仕事だけは譲れない、という思いが粘りを生むと思います。



広告、EC、書籍、ゲーム、アプリ、現在は限られたリソースの中で様々なジャンルへ事業を拡げ始めていますが、いずれにも共通するのは、泥臭く営業を繰り返したり、交渉や調整を積み重ねたり、コンテンツを考え抜いたり、ブレイクスルーを生み出す後一歩のコミット力が粘りなんだと思います。



粘りこそ誇りの証であり、自分の仕事に胸を張れるか、最も重要なことなんだとあらためて感じました。



僕も経営者として高いところから旗を振って満足しないように、粘りを生み出す組織文化を率先して創っていきたいと思います。



この思いを歌にするとこんな感じです。いい歌です。



「あとひとつ」フル FUNKY MONKEY BABYS

http://youtu.be/TvSUH9wBYFs


渋谷で働くTMN代表のアメブロ