子どもを上手に褒められないって言う人は、
スクラップブッキングをやってみたらどうかな?(笑)
Facebookにスクラップブッキングのことを書いていて
子どもの事が上手に褒められない人は
スクラップブッキングをやればいいのに!って思ったの。
アメリカ発祥のホビーだからさっ
感情表現がめっちゃ豊かなのよ~
子どもの写真に
LOVE、CUTE なんて当たり前!
ADORE(崇拝します)なんかもあったりしてね。
そんな単語が書かれた飾り(シールや飾り)があったら、使ってみたくなるじゃない!?
最初はね、外国の金髪のかわいい子供の写真にはいいけど、
黒髪のうちの子にどうよ~って思う時もあったけどね、
きっと、感覚がどんどん麻痺していくんだろうね。
黒髪の自分の子の変顔写真に「ADORE」なんて使っちゃうわけよ(笑)
でも、でもさっ
「自分の子供をかわいい」って思う気持ちは
「美少女コンテストで賞をとれる可愛さ」とは違った、かわいさじゃないですか?
例え、変顔でも
「いいお顔して~と、カメラを向けるとこの顔!本人はいいお顔のつもりです。」
そんなジャーナル(思い出や感情の記録)を書いてあげると、
愛おしくなってきませんか???
で、何年後かにそのアルバムを見た時に
『そうそう、この時期、この顔がいいお顔だと思ってたのよ~!』って思い出して、何度も愛おしさがよみがえってくるの。
こんな事を、何度も何度もやってると
どんなことでも「かわいく」「愛おしく」見えてくるようになるのよ~
子どもを上手に褒められないって言う人は
ぜひ、スクラップブッキングをやってほしいわ~!!!
ちなみにこちらです。
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京本主催イベント
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