実家の畑や山を理想とするのはやめよう | 刺繍屋keko☆無理しない

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インコ刺繍は趣味です。



パクチーは半分以上食べてしまいました。
残っているのはこれだけです。
この中から花が咲くまで生き残る者が出るか?
は微妙です。

パセリはなかなか大きくならず、植え替えも中途半端。期限切れのタネだし、家の中で育てるのは限界があります。

野菜と言えども暑さが厳しいと弱るようです。
小さな植木鉢は窓際から風通しのよい場所や、クーラーの部屋に移したり(夕方戻したりして)いますが、私の体力には限界があります。

恥ずかしながら、今日もアブラムシが発生して、ダメになったパンジーにサヨナラしました(でも半年以上持ちました)。

タイトルですが、
子供の頃、祖母が庭(畑)に花をたくさん植えていて、しかも周りの林や山を散歩する日常だったので、植物が大好きです。
というか、うっそうとした茂みや緑が大好きです。

しかし実家は農家で、よく手伝わされていたので土いじりは好きではありません。
虫もあまり好きじゃないです…
園芸はほどほどにしなくてはと思います。

今年はいつも以上に暑くて、やはり屋上を使うなんて無理、と思いました…