【クリスマス企画第一弾】サンタさんに、何をもらいたい? ブログネタ:【クリスマス企画第一弾】サンタさんに、何をもらいたい? 参加中

鼻眼鏡。

えっと。
小さい頃は、自分の家は和菓子屋でした。
母親の実家は、寺でした。
通った幼稚園も、仏教系の幼稚園でした。
だから、
「うちにはクリスマスなんて関係ない!」
なんて言われて育ちました。
春秋のお彼岸盆暮れ正月こどもの日(つまりGW)は、稼ぎ時。

・°・(ノД`)・°・

なんですが。
自分の兄弟3人に、いとこ4人、隣のお兄さん2人に、前のお兄さん1人。
合計10人の幼馴染。
年齢分布としては。

小学六年生 隣のHろくん
小学五年生 隣のTかちゃん・前のMあちゃん・いとこのTもちゃん
小学四年生 ねえちゃん
小学三年生 いとこのMいやん
小学二年生 自分
小学一年生 いとこのTっちゃん
幼稚園年長 いとこのSんちゃん・弟

とまあ、こんな感じで。
ちょっとした、デジモンアドベンチャー的な感じでした。
(余談ですが、母方には、自分達兄弟3人を含めて、合計15人のいとこがいます)

うちのおばちゃん(父親の妹)中心に、隣のおじさん(タクシー運転手)か、Mあちゃんのママ(主婦)とか大人が二人くらいで、この十把一絡げを色々と連れて行ってくれたり(海とかマザー牧場とか高尾山とか遊園地とか等等)してました。
ちなみに、うちの両親は家業が忙しいからを口実に(今考えると、ただ単に面倒が嫌いで子どもが嫌いだっただけ)あまり子どもの面倒を見ない人達で、いとこの両親は共働きで、隣はおばさんが洋服屋をやっていて、Mあちゃんのパパは勤め人から呉服屋を開業したりして。
で、比較的手の空いてる大人が、面倒を見てくれてました。
各自の誕生日会は、ちゃんとやってもらってました。
で、年末のメインイベント。
クリスマス会も、毎年してもらってました。
だけど。
クリスマスに、自分の欲しいものをお願いしても、貰えたためしはありませんでした。

。゚(T^T)゚。

人数多かったもんなぁ。
普段も、おもちゃなんて買ってもらえなくて。
クリスマスだからって、やっぱりおもちゃなんて買ってもらえなくて。
だから。
プレゼントは、

お菓子の長靴(木曽屋製菓提供)。
洋服とか靴下(まつや洋品店提供)。
Mあちゃんのママの用意した何か。

な、感じでした。
ちなみに、長靴が売切れてしまうと、お菓子詰め合わせ、でした。←在庫一掃処分、ともいう。
お誕生日にも、自分の希望したものは貰ったことなかったなぁ……。

だから、自分の欲しいものは、自分で手に入れる主義です、自分。

ということから、プレゼントは何が欲しい?と聞かれても。

その答えは「特になし」
そうですねぇ。
みなさんが仰ってるように「海老澤健次くんに会いたい」が、叶うといいな。
うーんと。
今度の日曜日にもスカイシアターに行くから、活躍を見ることは出来るんですが。

一度。
一度でいいから、一緒に水族館に行ってみたいです。


えっと、そろそろ「じゃあ、アレは何なんだ?」と思っている方も多いんじゃないかと。

『鼻眼鏡』

クリスマス会のサンタ役は、隣のおじさんでした。
おじさん、大張り切りでサンタしてくれました。
ばかでかい布袋を提げて。
店にあった(笑)赤い服を着て。←決してサンタの服装じゃないんです。無理矢理着た女物の赤い服のこともありました。
そして『鼻眼鏡』。
必ず『鼻眼鏡』を掛けて登場したんです!
赤い服の、でかい袋、鼻眼鏡のサンタが、追いかけてくるんです。
逃げ惑う子供達(笑)。
自分達のクリスマスは、こんな感じでした。
非常に楽しい、思い出です。

隣のおじさんは。
入院して、手術することになり。
麻酔をして、手術室に入ったら、すぐに出てきました。
出てきたら、意識不明で。
そのまま、亡くなりました。
何年か前の、10月12日のことでした。
一ヶ月以上も前から、手術に備えて入院して、検査もしたのに。
手術もしないまま、おじさんは亡くなりました。
「麻酔によって、こういうこともありえる」と、病院側は説明したと、言い張りました。
だけど、Hろくんは、そんな説明は全く聞いていない、と言ってました。
病院側は「医療ミス」とは認めなかった、らしいです。

ねえちゃんが。
おじさんの棺の中に『鼻眼鏡』を入れて上げました。

だから。
クリスマスにプレゼント、じゃなくて、もしも願いが叶うなら。

もう一度『鼻眼鏡のサンタさん』に、逢わせて下さい。




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