折り紙を折りました。
折るのは好きなんですが、折った後には興味がなく。
そのまま放置。
小さい頃は折り紙やりませんでした。
ねえちゃんが、折り紙好きだったから。
「お前は不器用だから、出来ない」
と教えてくれなかった。
まあ、確かに不器用なんです。
絵も描けないし。
粘土細工とかも出来ないし。
音痴だし。
文才ないし。
まあ、そんなこんなで。
「あー、そうなんだ」と折り紙はしませんでした。
転機は、小学校三年生かな。
ばあちゃんの寝たきりの弟の高男おじさんに会ってから。
高男おじさんのベッドの周りには、千羽鶴がいっぱい吊るされていた。
なので、次の年から自分も折ることにした。
けれど。
被爆者=鶴。
そんなイメージが嫌で、別のものを折るようになった。
そして憶えたのがユニット折り。
要するに、くす玉というやつです。
でも、何せ不器用ですから。
・のりや紐を使って組み合わせない。
・人に聞かれて説明できないものは作らない。
という、面倒臭がり屋なポリシーがありまして。
なので、作れるものはこんなくらいなもんです。
以上、人様には自慢の出来ない、自分の出来ることでした。
