漫画と小説、どっちが好き? ブログネタ:漫画と小説、どっちが好き? 参加中

さっさと言ってしまえば、両方好きです。


漫画と小説、それぞれの良さ、がありますよね。


小説の良さは、文章なところ。
漫画の良さは、絵なところ。


さあ、何がなんだかわからなくなってきたぞ(笑)。


あ、でも。
アレは嫌いです。
漫画のノベライズ化と小説のコミック化。

どうしてだか。
それぞれの良さを潰してしまうことが多いみたいで。
残念ながら、自分は「おお、イメージ通り!」という小説のコミック化に数多く当たったことはありません。
殆どが、がっかり。
正直言うと「同人」と呼ばれるその作品を好きで描かれて(もしくは、書かれて)いらっしゃる方の作品の方が「おおっ! これこれっ!」と納得するものが多いです。
仕方がないですね。
商業誌は、商売ですから。
万人に受け、万人に売れなければならないものですからね。
その「売れなきゃ」ってところが見えちゃうと……自分、興醒めです。
自分の趣向が周りの方から見れば「マニアック」という方向なのは重々承知してます。
すみませんね、天之邪鬼って奴です。


小説と言えば。
専門学校の時の先生から聞いたお話。
その先生は、池谷三郎先生という方です。
詳しくは、ウィキペディアにて。
あう、2002年10月19日にお亡くなりになっていたことを、今、知りました。(T-T)
ご冥福をお祈りいたしますm(_ _)m

池谷先生の授業は受けたことありませんでしたが、1年生の頃、水曜日の帰りにバスが一緒になることがありました。
最初はお名前を存じてなかったのですが、間違いなく学校の先生だ、ということで挨拶するうちに、バスの中でお話してもらうようになりました。
今思い返せば、夢のようなことです。
一番最初に、他の科である自分達が挨拶をしたら、池谷先生は驚かれていました。
なんだか妙な褒められ方をしたような気がします。
「きちんと挨拶が出来て、偉い」とか。
もう十何年も前の話ですが、その頃も既に「挨拶の出来ない学生増加」そんな感じでした。
そしてある時、池谷先生はこう仰ってました。


「今の小説は、ダメだ。昔の小説は漢字すべてに振り仮名が振ってあって、それで漢字を覚えたものだ」


もう十何年経ってますが、未だに覚えてます。
小説を読む、ということは、その話の内容を理解したり楽しむだけでなく、漢字と触れ合い、漢字を憶えていく勉強もしくはステップである、ということじゃないかと、自分は思いました。
確かに。
自分も読んでいて、やたらと小難しい漢字を羅列しているものがあるな、と当時も今も感じます。
正直、読めない。
だから、それらはただ並べられているだけで、意味を成してないことも多い、とも感じます。
わかりやすけりゃいい、ってもんじゃないですが。

如何にわかりやすく、如何に伝わるか。
映像のない文面から、如何に場面を想像することが出来るか。
そんな楽しみがある上に、漢字を憶えることが出来る。

小説は正に 『一挙両得』 。
これが小説の良いところ、との自分の考えです。


さて、漫画について。
小説もそうだと思うのですが。
それ以上に。
漫画は作者の 『情熱』 だと思います。
だからこそ、自分は「今、これが売れているから、コミック化」というものに、ドン引きします。
すみません、あらゆるものを否定しているかもしれません。
ごめんなさいm(_ _)m
ですが、あくまでも個人的意見ですので;;

今の世の中、色々な規制やらなんやらがございますので。
とにもかくにも、売り上げ重視、ですから。
ですが。
やはり、作者が「これを描きたいんだーーーっ!」という情熱がひしひしと伝わってくる漫画が大好きです。
熱い漫画、大好きです!
すみません、自分はマニアックなんですよ;;
なので。
松本久志先生、大好きです(^-^)


とかいいながら。


気兼ねなくサラッと読めるところが、漫画のいいところだとも、思ってます。