ちょっとした空き時間、何をして時間をつぶす? ブログネタ:ちょっとした空き時間、何をして時間をつぶす? 参加中

「瓢箪は、どうして瓢箪の形をしているのだろう?」

これは火浦功『トリガーマン!』に出てくる主人公・キースの台詞です。
いえ、台詞と言うよりも、思考です。
元・傭兵のキースが、友人(戦友)達がジャングルで眠っていると言うのに、自分ばかりが温泉につかってのんびりしていていいのか?と思いつつも、現在の仲間(トリガーマン。必殺仕事人を思い浮かべてください)に「アタミにはジャングル風呂もある」と説得(こういう感じの小説です)され、引き摺られて温泉へ。
いざ到着すると、温泉と言えば卓球・ボーリング、おまけにすべての温泉を堪能してしまった、完璧主義のキース。
そんなキースが、海に突き出た崖っぷちで一人佇み、考えているのが、コレ、です。

この小説を読んで以来。
途方にくれた時。
例えばね、不忍池でボートに乗ったさ。
じゃんけんでグループ分けして。
んだもんだから、二人ともボートが漕げないのに、いざ出発!
気がつけば、池の真ん中で、ボートはぐるぐると旋回するのみ。
その時、自分は考えた。
「瓢箪は、どうして瓢箪の形をしているのだろう?」
思わず、口に出して呟いちゃいました。
結果として。
そんなことを考えているうちに、ボートの漕げるやつが、一緒に乗った漕げなかった奴をスパルタ指導して、救出に来てくれました。
池の真ん中で、ボート移動したもんだから、管理人のおいちゃんにこっぴどく怒られたけどね。

ふと、色々な考えが途切れた時。
つい、考えてしまいます。
「瓢箪は、どうして瓢箪の形をしているのか?」
しかし。
どんなに考えても。
答えは出ないけどね!(笑)

『トリガーマン』懐かしいな。
同級生のS(渾名はピンク。性別は♂)が、新井素子『星へ行く船』全五巻(集英社コバルト文庫)をくれた。
礼に、自分は火浦功『トリガーマン!』(朝日ソノラマ文庫)をあげた。
いやあ、懐かしいなあ。

自分、常に色々なことを考えてたり、虫が飛べば虫を追いかけ、虫が這えば虫を追いかけ、人の話が聞こえればそれに聞き耳を立て、何か目に入ればじっと目を凝らし。
起きて意識がある限りは、どんどんと興味が移り行き……空き時間って、どこだろう?(苦笑)

ちなみに。
ブログは仕事中に書いていることが多いです。
え?
それが「ちょっとした空き時間にしてること」ってことじゃないかって?
いいえ。
「ちゃんとした」「れっきとした」仕事中に、メモ帳開いてぱちぱちやってます!(えっへん!)

……。

すみません、ちゃんと仕事しますm(_ _)m

でもでも。
ほら、よく必要だって言うじゃないですか。
「息抜きの合間の人生」
あ、もう間違えた;;
だめだ、こりゃ!!

※間違えないでくださいね。
必要なのは「人生の合間の、息抜き」です。
すべてに根を詰めすぎないで、空いた時間くらいは、リラックス、リラックス(^-^)