
線香花火。
どうしても束にしてやってしまう自分。
もちろん、上手くいかないんだけど。
いつも最後に残る、線香花火。
とても悲しくなるので。
もちろん、上手くいかないんだけど。
いつも最後に残る、線香花火。
とても悲しくなるので。
それが嫌で。
最初か中盤にやってしまう自分。
情緒もへったくれもありません。
最初か中盤にやってしまう自分。
情緒もへったくれもありません。
線香花火の思い出。
高校一年生の夏休み前。
数学の授業中。クラスの女子が教室の一番後ろで、線香花火を始めた。
教室中が、煙くなった。
明るかったから、花火自体もよく見えなかったし。
数学の授業中。クラスの女子が教室の一番後ろで、線香花火を始めた。
教室中が、煙くなった。
明るかったから、花火自体もよく見えなかったし。
教訓。
明るい時の花火、は綺麗じゃない。
いや。
授業中に花火、はやめましょう。
線香花火の光は憶えていないけど、笑っていたその子や周りの子の顔は、今でもはっきり憶えてます。
自分は、手持ちの花火が好きです。
いいですよね、手持ち花火。
手に持った筒から天に向かって、ぽーん、ぽーんって、飛んでく火球を、
「ひとーつ、ふたーつ!」
と数える楽しみ。
飛び出す火球、かっこいいし。
時々、筒と地面を水平にして、飛ばしてみたり。
完全に地面に向けて、地を這わせたり。
でも、あんまり筒を下に向けすぎると、手元に火が回ってきて熱いのなんのって。
もちろん、当たらないようにしてたけど。
時たまーには、わざと人の入る方に向けて嚇かしてみたり。
手に持った筒から天に向かって、ぽーん、ぽーんって、飛んでく火球を、
「ひとーつ、ふたーつ!」
と数える楽しみ。
飛び出す火球、かっこいいし。
時々、筒と地面を水平にして、飛ばしてみたり。
完全に地面に向けて、地を這わせたり。
でも、あんまり筒を下に向けすぎると、手元に火が回ってきて熱いのなんのって。
もちろん、当たらないようにしてたけど。
時たまーには、わざと人の入る方に向けて嚇かしてみたり。
10連発が安くて手ごろですが、たまには挑戦したい、20、30連発。
使用上の注意?
『手に持って使用しないこと』
『地面などにさし、固定して使用すること』
『手に持って使用しないこと』
『地面などにさし、固定して使用すること』
商品名:連発打上花火
あー、これ、手持ち花火じゃないんだ(苦笑)。
ということは、自分、打ち上げ花火派、ですな。
空に大きく上がる、三尺玉、五尺玉。
たーまやー、かーぎやーの打ち上げ花火も好きだけど。
みんなでやった、花火大会、楽しかったなぁ。
だって、どっきりハプニングも起こるし。
花火に追いかけられる人、いっぱいいたなぁ(^-^)
あれ? そういえば。
自分は花火に追いかけられたこと、ないや。
……。
ああ、だって自分の仕掛けたいたずらだもん、それってば(笑)。
だって、どっきりハプニングも起こるし。
花火に追いかけられる人、いっぱいいたなぁ(^-^)
あれ? そういえば。
自分は花火に追いかけられたこと、ないや。
……。
ああ、だって自分の仕掛けたいたずらだもん、それってば(笑)。
花火、大好き!