今日は昼近くまで寝てました。

ご飯を食べてから東京駅に向かい、大丸にて開催中の『今森光彦写真展 里山』へ行って来ました。

本日初日。

そして、8/17まで、今森先生ご本人によりギャラリートーク&サイン会があるので。

ミーハー根性丸出して行って参りました。

すみません。

今年の自分はこんなのばっかりです。


今森光彦先生は、自分の憧れの写真家です。

出会いは高校三年生の時。

学校の図書館の新着図書コーナーに置かれていた『今森光彦 昆虫記』でした。

この本を見た途端に、自分は虜になりました。

あまりに嬉しくなり、借りた本なのに「この本すごいです!」と会う先生会う先生に自慢して回りました。

もちろん、先生方は苦笑してました。

で、地理のK先生。

この先生は、当時30~35歳くらいだったかな。

選択授業で地理を採っていたので、交流がありました。

なので、先生が虫が嫌いなことは知ってました。

この本を持っている時にも、勿論遭遇しました。

K先生を見つけ、にっこり笑うと……。

K先生は走って逃げていきました。

勿論、追いかけました。

「先生、何で逃げるんですか~ぁ!」

「お前が追いかけてくるからだ~ぁ!」

……と、思い出の詰まった一冊だったりします。

でも、実際に自分で手に入れられたのは、20歳を越えてから。

本屋に勤めた時に買いました。

読み倒しました。

今ではボロボロになってますが、大事な一冊です。

だから、載っている写真は、見ればすぐに分かります。

なので、今日は東京駅大丸の後、恵比寿の『今森光彦写真展 4億年昆虫の旅』へも足を運びました。

で、展示されている写真はほとんど『今森光彦 昆虫記』『世界昆虫記』からで、解説して回りました。

嫁、どん引き。←虫嫌い。


すみません、話がだいぶそれましたが、写真に興味のある方、虫に興味のある方、虫が大丈夫な方は是非にご一読ください。

今まで見てきた昆虫図鑑の写真は一体なんだろう?と思うのではないかと思います。

とにかく、お勧めです!


ずいぶんと話がズレましたが、サイン会のお話。

今回の写真展の図録もあったのですが、やはりサインを頂くなら自分にとっての最高の一冊『今森光彦 昆虫記』ということで、ついに2冊目を購入(笑)しました。

そして、サインを頂く時に「この本に高校生の時に出会い、ものすごく感動しました!」とこれだけは伝えました。

ちなみに、嫁には『世界昆虫記』(初購入 5250円)を持ってもらい、サインしてもらいました。

しかし、今まで虫のことしか目に入っていなかったのですが、今森先生のお話を聞きながら拝見した里山の写真も素晴らしかったので、もう一度本を購入。

ほぼ最後の方で、再びサインを頂きました。

でも、その後まだしつこく残っていて、握手していただきました。

お陰で。

ほんの少しだけですが、お話しすることが出来たのです!

感激でした!

自分が住んでいるO田区は虫が少ない、と話すと「でも、大田区はアオスジアゲハが多いよね」と、今森先生。

さすがです!

O田区は区の木がクスノキ(アオスジアゲハの食草)のため、アオスジアゲハが多いのです。

正直、モンシロチョウよりも夏場は普通の蝶だったりするんです。

他の地域に行くと、珍しがられたり、かっこいい蝶として名前を挙げられるんですが。

O田区だけで、この話をされたと言うことは、非常に感動的でした。

で、自分の周りにはあまり虫に詳しい人がいない(昔本屋勤めの頃の店長さん2名くらいかな? あ、自分より知っているなと感じた人は)、多摩動物園の昆虫館にもあまり詳しい人がいなかった、と話すと「9月に多摩動物園に行きますよ」と。

ヽ(゚◇゚ )ノヽ(゚◇゚ )ノヽ(゚◇゚ )ノヽ(゚◇゚ )ノヽ(゚◇゚ )ノ

ただ、今森先生もいつだったかなぁ……とのことでしたが「自分、9/14以外ならば空いてます! 必ず行きます!」と大はしゃぎ。

それでも、今森先生はにこやかに笑っていらっしゃいました。

とても、素敵な方でした。


ということで。

東京駅大丸にて『今森光彦写真展 里山』 9/7まで

恵比寿の東京写真美術館にて『今森光彦写真展 4億年昆虫の旅』 8/17まで

新宿のエプソンギャラリーにて『今森光彦写真展 神の森伊勢』 9/7まで

大丸では8/14~8/17まで、連日12:00と15:00から、ギャラリートークとサイン会。

恵比寿では8/16・17の両日11:00からサイン会があります。


多摩動物園では9/27(土)に講演会が開かれます。

往復はがきにて、事前申し込み制、締め切りは9/13です。


写真、もしくは虫に興味のある方は、チャンスです!

ぜひとも足を運んでください。



自分、余力があれば8/17(日)にまた大丸にいるでしょう(笑)。