昔、そんなゲームがありました。
嫁が「ボンパーは所詮機械だから」という度に、自分は「キャリー!」と叫びます。
未だにふいにやりたくなります、ディスクシステム。
ちなみに、嫁は「デッドゾーン」どころか「ディスクシステム」すらも知りません。
閑話休題。
で、GP-11(12じゃなくて11!)について考えてみました。
・もしかしたら、一人だけ趣向を変えなければ圧勝だったんじゃないのか、ガイアーク。
・そもそも、軍平自身があのニュースを見てなかったのも敗因の一つ。
・だから、もし軍平が見て「自分は銀行強盗だ!」とか思っていたら……怖い考えになってしまった。
・炎神すら引っかかったのに、じっと見ていたボンパーがだまされなかったのはすごい。
・そこで嫁は「ボンパーには心がない」と言い、自分が「キャリー!(涙)」と叫ぶ。
・軍平の叫びには、催眠効果が織り込まれず放送されていた、と思いたい(苦笑)。
かなり怖い作戦だったな、と思いつつ、結構お間抜けなガイアークも時々応援してます。
負けるな、軍平! がんばれ、ゴーオンジャー!
写真は、内容とは全然関係ないコブシメです。