こんにちは、ビラセスです。

今回は映画公開から異例の大ヒットを記録している

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座編

について、感想と多少の解説をここにまとめていきたいと思います。


▪️「鬼滅の刃-無限城編-」を鑑賞して

先日、僕は鬼滅の刃-無限城編-を観に行きました。

公開から一週間ほど経ってから観に行ったのですが、既に興行収入も100億円を突破しており、

SNSでは今回の映画について様々な口コミが散見していたので、僕も期待に胸を膨らませながら上映を楽しみにしていました。


観終わった後にまず感じた事は、この映画を制作に携わった様々な人々の「本気」を身を持って感じました。

素人の僕が言うのも凄くおこがましいのですが、

こんな素晴らしい映像作品を約3年半〜4年で作るには、どれほどの労力とお金が掛かったのか計り知れません。

実際に制作会社のufotableは今回の映画の制作に伴い大幅なスタッフの増員、業務を効率化するための最新鋭のマシンの導入など様々な方法で映像化のスピード化を計ったそうです。

このように、全てに置いて妥協せず本気で制作に取り組んだからこそ、短い期間にも関わらず

「圧倒的な作品」を作りあげる事ができたのだと思います。


そして制作に携わった血の滲むような努力が我々視聴者の感動を生んでいると感じました。

一人で観に行って感傷に浸るのもいいし、友達と観て感想を言い合うのも楽しい。

本当に何回観ても楽しめる155分だと思いました。

なので僕もまたいろんな人と観に行って感想を交換し合いたいと思います。(いたらですけど笑)


▪️鬼滅の刃が大ヒット作になった要因

鬼滅の刃は言わずもがな漫画、アニメ共に異様なまでの大ヒット作です。

ではなぜ社会現象となるまで大ヒットを収めたのか自分なりに推測していきたいと思います。


•キャラクター性

まずはやはり登場人物のキャラクター性が人々の共感と感情を揺さぶる要因ではないかと考えます。

個々のキャラクターの性格、生い立ち、野望、などがはっきりしているため、見る者が感情移入してしまうのでしょう。

さらには人間味があり、自然と応援したくなるようなキャラクター性、それを一つ一つの人物が持っていることが、この作品の大きなヒット作の一つの要因であると思います。


•劇場版の功績

鬼滅の刃の人気をさらに増進させるに至った火付け役は劇場版にあると考えます。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編は興行収入を400億を突破し、歴代の興行収入ランキングで1位を記録しています。

ではなぜ社会現象になるほど、劇場版鬼滅の刃は様々な人の目に行き届いたのでしょうか。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車が公開されたのは

2020年のまさにコロナ禍でした。

世の中はコロナ禍によりレジャー施設はおろか、飲食店もやっておらず、旅行にも行けない状態。

そんな人々の娯楽をコロナが奪っていきました。

ですが、そんな中満を侍して公開された鬼滅の刃

無限列車編はとてつもない大ヒットを納めました。

映画館は徹底した感染対策を施した後、

沢山の人がエンタメと娯楽と感動を求めて劇場へと足を運びました。


そしてストーリー性、キャラクター性共に幅広い年齢に受け入れられた鬼滅の刃は子供から大人へ、大人から子供へと言ったように口コミが広がり、家族連れで劇場へ足を運ぶことが多くなったのも大ヒットの要因と言えます。

さらにはSNSでも口コミは広がり、周りで観ていない人の方が少ない、という環境が出来上がり、さらなる増員に拍車をかけたのではないかと思います。


鬼滅の刃は低迷していたエンタメ業界を救ったまさに"救世主"と言えるでしょう。


•完成度の高いアニメーション

次に鬼滅の刃と言えばやはりクオリティの高いアニメーションが注目されます。

制作会社であるufotableは劇場版以前のアニメ制作時から凄まじい作画とアニメーションで話題になっていました。

その細部までこだわった演出や戦闘シーンのダイナミックさ背景などの美しさを劇場の大きなスクリーンで観れるというのは映画館でしか出来ないので、

普段映画が公開されてもサブスクで出るまで待つという人も映画館へ足を運ぶ人が増えたのではないでしょうか。

 

このようにストーリー性、キャラクター性、映画の公開時期など様々要因が相まって鬼滅の刃は社会現象となるほどの大ヒットを納め、人々の心に深く残っていくんだと感じました。