久しぶりにサロンに戻り、自分たちの仕事は Beauty のご提供とともに、[お客様に 【夢】 を与える仕事なんだな]、と再確認しました。
コレクションの仕事はある意味では、Beauty の追求だけでいいけど、サロンワークは違う。
言葉1つ、配慮1つで、お客さまもスタッフ同士も、相手の気持ちが全く変わってしまう。
昔こんな事がありました。
日産が、スカイラインGT-R を初めて発売したりして、バブル真っただ中で車業界も各社が高級スポーツカーを一斉に出していた20年近くも前の事。
僕も時代にのり、初めて某社のスポーツカーを乗っていました。
ある日、大雨で車が冠水し、エンジンに水が入り込み修理に出したのです。その時は「修理に1週間下さい」とのことで、指定日に車を取りに行きました。
その時に対応したサービスマンは、1週間前の本人でした。
その彼の口から出た言葉が・・・
【まだ、修理に入っていませんので後1週間お待ちください・・】
唖然としました。
自分と同じサービス業として、せめて嘘でも 【お宅の車は思った以上に状況が悪くもうしばらく日にちがかかりそうです】 くらいの機転を利かせた言葉が出せないものなんだろうか?
同じ状況でも、言葉1つ、配慮1つで相手の心は変わってしまうんですよね。
当然のごとく、2度とそこのメーカーの車は買いませんでしたけど (仕方ないたった1度だけの例外を除いて・・)
今の時代は携帯があるから、このような事はないかもしれませんが、逆に私がこうして書いている機械的文章に頼るようになるからこそ、思いもしない勘違いが起きてしまうことの方が怖い時代なのかもしれません。。。