IP-NEXT ゼミナール &IPMSとの交流のBLOG -9ページ目
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Lover letterの参考HP

LOVE LETTERの参考HPです。

http://chizai.nikkeibp.co.jp/chizai/gov/20041129.html


他のHP知ってる人いらっしゃいますか?

Workshopで決まったこと、決まってないこと

決まったこと


1.Post Issue 分野のセミナー・教材開発


2.NEXT サロンの継続、NEXT ゼミの開始


3.TEISHOKU KAI


決まってないこと


管理人の名前

韓国IPMSとの交流

こんにちは

Busines IPR 分科会設立ワークショップももうすぐですね。少しどきどきしてきました。


さて、Post-Issube 分科会(仮)では、第二の目標として、韓国の知的財産に関するNPO IPMS(Intellectual Property Management Stratergy)の分科会との交流を考えています。現在、IPMSには、学術分科会として、知財政策分科会、ライセンス戦略分科会、知財評価分科会、特許情報分析分科会及び著作権分科会の6つの分科会があります。


僕は、まず第一ステップとして、その中で多くの友人がいるライセンス戦略分科会と何かしらの共同活動が始められればと考えています。実際、何をやるかは白紙ですが、信頼関係をもとに何か一緒にやっていければと考えています。最近、この件に関してよくメールのやり取りをしてますが、なかなか答えが出ません。一緒にライセンス交渉ゲームするのがいいのか、それとも同じ本を読んでメッセンジャーでチャットがいいのかなかなか答えがでませんが、実験をしてみたいと思います。


このことも、ワークショップで話し合いましょう!!





権利化後(Post Issue)の実務勉強会

新人知財分科会 NEXT http://www.business-ipr.org/subcommittee/freshman_next/index.html

では、めがねの発明を題材に、特許調査、発明創出、発明抽出及びクレームドラフティングのロールプレイを行なうことにより、お互いに考え、議論しながら知財創造、権利化について学習してきました。


また、実務の学習するだけなく、発明創出、権利化に関する新たなStyleの知財セミナー自体を考えることがてきた分科会でした。



Invention BOX 30

5 5

4


(上表は、新人知財分科会 NEXTグループワークにより作成)


次のステップとして、Post Issue分科会(仮)では、特許が成立後の権利活用にフォーカスした特許実務の学習をしていきたいと考えています。例えば、警告状の送付及び受領時の対応、ライセンス契約等、無効資料調査等、技術移転の際のマーケティング等の特許実務についてです。


Post Issue分科会(仮)では、新人知財分科会 NEXTで行なったような、権利活用に関する特許実務のセミナー、教材の創出を主な目標の一つにしたいと思います。


興味もたれた方は、ワークショップに遊びに来て下さいね♪♪

http://www.business-ipr.org/workshop/subcommittee/subcommittee.html

ビジネスIPR 分科会設立ワークショップ

12月11日に分科会設立ワークショップ

テーマ:お知らせ
詳細はhttp://www.business-ipr.org/ にアップされておりますのでそちらをご覧頂くとして。

掲題の件、以下要領にて行います。ぜひお越し下さい。ワークショップ後には懇親会もあります。

日時:12月11日(日)13:00~16:30 (受付開始12:45)
場所:東京理科大学専門職大学院 知的財産戦略専攻 C1教室
   (飯田橋駅横 ラムラビル2F)
ビジネスIPRフライヤー

Social Networking.

Social Networking


Post-Issue分科会(仮)の名称に関する、NEXT2等色々Suggestionありがとうございます。

名前は目標を表す重要なツールなのでしっかり決めたいと思います。

(12月11日いらっしゃる方、アイデア期待してます。)


どちらにしても楽しく個人と個人、分科会と分科会がコラボできるようにしていきと思いますので、

楽しんでやっていきましょう。NEXTサロンも、OKがでたので今後を継続的に続けていきたいです。


最後に、ブログ、GREE等の有効活用に関するアイデア考えてきてくだだけると嬉しいです。Closed and Opened Society を目指しませんか?みんなで、実験しましょう!


明日は、現在の仕事でのPost-Issueの関わりについて書いてみます。


管理人Satosi

分科会設立ワークショップのお知らせ

12月11日(日)に分科会設立ワークショップを行います。

http://business-ipr.org/workshop/subcommittee/subcommittee.html

ビジネスIPRフライヤー

管理人も、Post-Issue分科会(仮)のリーダーとして参加します。

新しくやってみたいことは、

ライセンス、係争関連、技術移転の学習。

具体的には、様々な実務者へのインタビュー→セミナーの企画書の作成→グループワークとか??

目標は、新規教材の開発です。

      韓国のIPMSのライセンス分科会とのコラボレーション。(何をやるのかまったく未定。)

NEXTから引き継ぎたいことは、

①NEXTサロン (友人の許可必要かな。)

②NEXTでやったグループワークで再度遊ぶこと。

③楽しいイベント(ボーリング・BBQ)

④雰囲気

⑤お食事会

NEXTを経験して、新しくやってみたいたいと感じていることは、

①NEXTでの復習をかねての発明創造、権利化、商業化の本の輪読

②ビジネスIPR関連の人たちを訪ねてのインタビュー会

悩み:名前をどうしようか悩み中。

Post-issue分科会だと名前を限定的すぎたから、IP-education分科会 NEXT?とかいう名前にして、

①Post-issue分野のセミナー開発と②NEXTサロンと③弁理士受験生の集いを3つ同時に走らせるのも面白いかなとも考えています。ただ、回せるかどうかはすごく心配。。。。

みなさん、12月11日遊びに来て、いつものように一緒にぺらぺらしゃべりながら考えませんか?日曜日までやだよーと言わないで。

待ってます。 よろしくお願いします。

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