勉強会をしました。
8/26にPost-Issueの勉強会をしました。
内容は、意匠に関する判例のケーススタディーをしました。
具体的には、被告と原告とに別れて、裁判形式でディベートをしてみました。
10人の方が参加してくれましたが、みんな負けず嫌いなので、
すごく盛り上がりました。
実際に、被告、原告の立場に立って考えることにより、
判例の理解度も高くなるなーと実感しました。
次回は、商標等について、みんなで勉強してみたいと思います。
アジアンテイストなお付き合い
金曜日から、IPMSの3人のリーダーが来日する。
今回は羽田空港までお出迎えします。
昨年彼らが日本に来日した時は、僕達が成田にお出迎え。
昨年僕らが韓国に行った時は、逆にインチョン空港に向かいに来てもいました。
このなんとも言えない、ハートウォーミングさが、韓国との交流の醍醐味です。
ゆっくり じっくり 育てていきたいと思います。![]()
Personal mobility vehicles and methods
最近、ちょっとバタバタしているので、
またセグウェイに乗って、のんびりしたいな~なんて妄想中。
スイ~ スイ~って、気持ち良かったな。![]()
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http://www.1stsegway.jp/index.php
US6,302,230
第1回ミーティング報告
Pos-Issue でやりたいことを、
各参加者にPOST-ITに書いてもらって、
話し合いこんな案がでました。(参加者9人)
1.企業法務
(ア)権利化後の他社対策(訴訟など含めて)の研究(攻め)
(イ)権利化後の他社対策(訴訟など含めて)の研究(守り)
(ウ)知財に関するリスクマネジメント - ドキュメント・チェックリスト、NDA、商品生産方法、共同研究契約等
2.知財関連企業の調査と新しいビジネスを考える
どんな知財関連ビジネスを 行っている会社があるかなどを調べる。
(その会社の人などに話をしてもらう)
そして、知財関連の新しいビジネスの可能性を考えるということ
3.企業の知財の研究
企業の知財の活用事例の研究
4.知財評価の話を聞く
知財評価を行っている人の話をきく
(ゲストセッションのような形)
この中で、1をまずやっていこうということになりました。
判例からケーススタディ的に勉強できるものを選んできて
そこから、自分がこの立場の人だったら、という想定で勉強していこうということ
になりました。
次回はおそらく7月(日付未定)
IPMS との交流 については、下記をかってに話し合ってました。
IPMSから来日する人たちに、下記を提案する予定。
1.知財関連企業の調査 について日本と韓国での業者を出し合う(紹介しあう)
2.英語版 SNSを作成し、そこに登録して交流
第一回ミーティング
IPMSから来日される方は3人。
どんな話し合いになるのだろう?
POST-ISSUE分科会でも、交流に関して話し合う予定。
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Post-Issue分科会 第1回ミーティング
日時:2006年6月10日(土) 15:00~16:00
内容:①分科会の運営について
②次回勉強会orミーティングについて
③IPMSとの交流について
場所:アイビーホール青学会館内 1F ティーラウンジ
http://www.aogaku-kaikan.co.jp/syo_the.html
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