中国グローバル ハンサン大会でIP相談デスク運営

-海外進出企業の知識財産関連ジレンマ解決窓口の海外知識財産権保護センター(以下、IP-DESK)が海外現地でわが国の企業の知的財産権問題解決支援を強化する計画だ。

中国に対する理解と投資機会提供、韓民族企業ネットワーク構築を目的に中国、瀋陽で7月5日で8日間に開催される

中国グローバル ハンサン大会で特許庁と韓国知識財産保護協会はIP相談デスクを運営し進出企業の知識財産問題をコンサルティングとしてIP-DESK活用を案内する予定だ。

また「中国市場開拓および中国進出企業成功事例フォーラム」発表を通じて海外進出企業のIPリスク対応方案およびIP-DESKの支援事業紹介も進行される予定だ。

特に企業の中国進出にともなうIPリスク分析と対応方案を提示し、中国進出韓国企業の知的財産活動支援を拡大する予定だ。

(略)
以下原文です。
http://kipo.korea.kr/gonews/branch.do?act=detailView&dataId=155572445&sectionId=b_sec_1&type=news&currPage=1&flComment=1&flReply=0