釜山(プサン)広域市(1.29),忠清北道(チュンチョンブクド)(2.4),江原道(カンウォンド)(2.9),仁川(インチョン)広域市(2.19),大邱(テグ)広域市(2.22),光州(クァンジュ)広域市(2.25) -新年開始から地域で“知識財産戦略フォーラム”が真っ最中だ。

地域の知識財産戦略フォーラムは昨年知識財産強国実現のために民.官合同で樹立した中央政府次元の“21世紀知識財産ビジョンと実行戦略”を地域に伝播して,実行戦略樹立過程で取得されたノウハウを地方自治体と共有するために特許庁で支援する行事だ。 1月29日釜山(プサン)広域市知識財産戦略フォーラムを始め忠清北道(チュンチョンブクド),江原道(カンウォンド),仁川(インチョン)広域市,大邱(テグ)広域市,光州(クァンジュ)広域市で次々と開催される。

本フォーラムには地方自治体団体長,国会議員,大学教授,企業家など地域の主要人事が参加して地域の知識財産現況と今後発展戦略に対して集中的に討論する。

すでに世界主要国と先進企業らは知識財産中心の経済発展戦略を推進してグローバル競争体制に対応していて,知識基盤社会の到来で特許,ブランドなど無形資産の重要性がますます大きくなっている。


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以下原文です。

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