特許庁は知識管理システムの新しい発展モデル樹立のためのISP(Information Strategy Planning,情報化戦略計画)事業を完了して次世代知識管理システム構築のための青写真を用意したと明らかにした。

特許庁によれば,新しく構築される知識管理システムでは業務履歴管理が可能なブログをはじめとして基盤オンライン コミュニティなど個人別,グループ別特性に合う自由な知識共有空間が用意されて,特許庁職員だけでなく一般国民も特許関連知識を難なく共有できる専門知識ポータルサービスが提供されるものと見られる。

これと共に精巧な知識評価プロセスを通じて選別された知識を蓄積して管理することになる核心知識DBが構築されて,セマンティックス検索,自然語検索などの多様な統合検索サービスが具現されれば高品質・高価分の活用も高い知識に対する接近がより便利になることと特許庁は期待している。

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以下原文です。

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