特許情報化協力,審査官交流拡大,特許審査ハイウェイ構築など協力方案議論-高廷植特許庁長は12月1日(火)ソウル,新羅ホテルでエリソン プリムノウ(Ms. Alison Brimelow)ヨーロッパ特許庁長と第10次カ韓・ EPO庁長会談を持って特許情報化協力,審査官交流プログラム拡大,特許審査ハイウェイ推進など洋青間主要懸案に対して議論した。

今回の庁長会談はヨーロッパ特許庁が世界的に自慢する特許検索システム人エポクネット(EPOQUE-net)を韓国特許庁が一定期間試験使用することと特許審査情報をインターネットを通じて交換するシステムを早く構築するのに合意した。

ヨーロッパ特許庁(EPO,European Patent Office)はヨーロッパの36会員国を代表する審査官らで構成されていて,特許出願の内容と審査品質面で世界最高を自慢している。

今回の会談を通して韓国とヨーロッパ特許庁は相手国の審査関連情報を直接活用して,審査情報をオンラインで交換することができるようになるということによって審査の品質と出願人便宜提供に大きい助けを与えることができるようになった。

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以下原文です。
http://kipo.korea.kr/gonews/branch.do?act=detailView&dataId=155394716&sectionId=tmp_sec_4&type=news&currPage=1&flComment=1&flReply=0