-特許庁-大徳(テドク)特区支援本部と業務協定締結-


公共研究所を知識財産を基盤で収益を創り出す未来型NPE1)として、育成するために特許庁と特区支援本部(大徳(テドク)研究開発特区支援本部)が手を握った。


特許庁と特区支援本部は活用も高い知識財産を生産する公共研究所を育成してこれを基盤で高付加価値の企業が成長する土壌を作るためには何よりも優秀知識財産を創り出す基盤を作って活用を活性化するインプラ造成が重要だというコンガマに両機関が相互協力を推進することにしたと明らかにした。 ‘


これと関連して、特許庁長官と、特区支援本部理事長と7日午前大田(テジョン)儒城区(ユソング)に所在した大徳(テドク)研究開発特区支援本部でこのような内容の業務協定(MOU)を締結する予定だ。


(略)

以下原文です。
http://kipo.korea.kr/gonews/branch.do?act=detailView&dataId=155358525&sectionId=tmp_sec_4&type=news&currPage=1&flComment=1&flReply=0