特許庁国際知識財産研修院(院長 イ・テグン)は 5月21日発明教育の疏外階層である大徳少年院の青少年 50人を対象に発明教育を実施した.
その間発明ツアー課程は正規学校学生中心の講演だったが今年からは発明教育を接することができない底所得層及び疏外階層でその対象を多様化している.
特に今年は教育の一環で底所得層青少年を対象として、5月 8日~9日までキャンプを開催して地域児童福祉センター勉強ルーム青少年 114人対象として発明を通じる自分主導型学習ができる教育課程を運営した.
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